不幸なことに、家庭と会社で起きてしまいました。
Excelのセミナー用のPC、このPCが実に動かなくてビックリ。
他のPCに変えて、なんとか乗り切ったのですが、原因不明。
それでは、またいつ遅くなるのかわからないので、ちゃんと調べるなきゃと!
そんなことを思いつつ、講師とセミナー後にお酒を飲んで帰ると、
奥様が、PCが動かない・遅い、ネットでチケットをとるときに困るんだと、悲しそうに!
PC買ってほしいくらいの勢いで。
ということで、日曜日は、このことを調べていました。
タスクマネージャーのパフォーマンスをみると、
まぁ、なんとも高いCPU使用率、そしてメモリ使用量。
まずは、スタートアップのプログラムを減らすことに。
セミナー用PCはそれでも、重いままだったので、それだけではだめだろうと、他に影響していることを
調べてみることに。
タスクマネージヤーのリソースモニターを開いて、何がCPUを使っているのかみてみると
怪しいのが2つ。
一つは、Windowsアップデート、もう一つは、アンチウィルスソフトのアップデート。
そこで、合点がいきました。
家庭と会社のPCの共通点は、たまにしか使わないこと。
そうすると、リソースモニターの表示がしっくりいくのです。
そして、今は、最後の確認中です。
本当にそうかと?