大手総合電機メーカーの方からご相談をいただき、説明のために訪問してきました。


そして、アクセスの共有使用、レポンスについてお話をし、

結局、アクセスの開発に無理があるとの判断をされたようです。


これは、すごく大事なことだと思います。


データの量、ハード環境、使用環境を考慮して、適切に判断しなければいけません。


それを、お伝えできたことは、良かったと思います。