この本のを読むと、なんか、ほっとします。
いるいるこんな人って感じでしょうか。
僕自身も、該当する部分があったりするのですが、
それはそれとして、今まで、えーって思ってきたことが、
書いてあります。
僕だけではないんだ、対人で面喰ってきたのはって思ったりする本です。
そして、僕のが培った、コミュンケーション手法に近いことが書いてありました。
・まず中心となるキーワードを明確にする
・キーワードの意味をはっきりさせる
・何に反対しているのかを意識的に考える
・整理して誘導する
・根拠についても質問する
・具体と抽象を質問する
・イエスノー方式で質問する
・矛盾していることを言っている場合は、どちらなのか確認する
トレーニングに使える内容でした。