http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/05/news011.html
こんなタイトルの記事をみつけました。
この記事を読んでも、なぜ徹底されないのかはわからないように思うのですが。。。
しかし、報連相は、すごく大事なものだと思います。
では、なぜ、報連相が行われないのか?
僕なりに考えてみました。
・上司が嫌い、信用していない
→つまり、上司に責任の一端があります。
・仕事の報連相ポイントがわかっていない
→若年層の場合は上司の責任、ある程度の経験を持っている場合は、重度の症状でしょう。
こんなところでしょうか。
視点を変えると、報連相は誰のためになるのか。
これは、自分のためであることに気づくと、報連相を積極的に行うようになるのかもしれません。