僕は、資格会社に勤めていたことがあります。
そして、資格を企業に導入するために研修事業を立ち上げ、研修で入り資格を導入するというスキームをつくりました。
それから起業し約2年を経て思うことがあります。
汎用的な資格が企業に有益なのか?
企業は独自性を求められています。
その独自性を高めるためにスキルアップが必要となるわけです、そして、スキルアップの動力源や証として資格を導入するのですから、その資格も独自性が必要となるわけです、
そんな風に思っていたところで、ヤオコーの社内検定をTVで見たときに、これだと思いました。