メジャー大会のコースセッティングはいつも難しく、日本のコースセッティングとの差が、日本選手を世界レベルにしない大きな要因だと思います。


見る側にとっては、技術を要求するコースセッティングの中で、プロの技をみれるので、いつも、驚きと感動を与えてもらえます。そして、自分がプレイしたら、18ホールを回り終えることができるのだろうかと思ったりするのですが、それでも、一度でよいので、オーガスタやセントアンドリュースでプレイすることを夢見ています。


難しいコースセッティングの中で通常のプレイができなくなりスコアを乱す姿は、現在のビジネスに置き換えることができるように思います。


本物が生き残る時代と言われる今、その中で自分の最高の思考と実践を繰り返し、生き残りたいと思っています。


2009年も半分を過ぎ、残り半分は、正念場です。


8月から本格スタートする公開セミナー の成功を目指して頑張っています。


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