目標設定は、成功への第一歩です。

これを、間違えると永遠に成功しません。目標を設定しない場合はそれ以前ですが・・・





今週、起きた出来事です。

目標を確認したとところ、その目標の真意がわかりませんでした。その目標は、現在の姿から、積み上げ型で、考えた結果だったのです。



これが問題です!! 



その目標を達成すると成功するのか!! これが、見失われた目標設定は意味がありません。



目標とは、成功するための、結果を出すためのものです。そうすると、その結果を得る目標を設定すべきです。当然、その目標を達成すると、成功することになるわけです。



次に、なすべきは、目標を達成するための、アクションプランを作成します。そして、アクションする中で、アクションプランの修正を行い、目標を達成するのです。



これを、PDCAと呼ぶのかもしれません。



が、まず、目標設定時点で間違ったものは、永遠に成功しません。



目標を達成したときに成功している目標をたてないからです。



一般に、言われる、手段の目的化が、多くおきます。というより、ほとんどかもしれません。



なぜなら・・・



ちょっと、言いすぎかもしれませんので、この辺でやめておきます。



目標は、べき論で立てる必要があります、できるかできないかで立てはいけません。管理職は、これを認識し、指導にあたる必要があります。