汚泥不染
泥沼に咲く「蓮の花」
蓮の花は、泥水がひどいほど
美しく咲くといいます。
花と実が同時に出来ます。
この泥を
「迷いの世界」
にたとえられます。
お釈迦様は、
「人生は、『苦』に満ちている」
と言いました。
そして、解決する方法として、
「四諦」を説きました。
お釈迦様は、悲しい思いがなければ、
人間は「悟る」ことがない、
ということを伝えたかったらしいです。
これが判れば、
つらいことや悲しいことを体験した時に、
それらを不幸なこと、
悲劇的なこと、
と決め付けずに、
「ああ、私は美しい花を咲かせることができる」
と思って、乗り越えることが出来るのではないでしょうか?
お釈迦様の台座にされている
蓮の華、蓮華を見るたびにこの事を思い出します。