所沢ミューズアークホール行ってきました!
サントリーホールの行きたかったけど高いし平日だし・・・・・・・・・・
仕事辞めていくわけにもいかないいんで 所沢まで車で行ってきました

3階席の後ろから3列目w
一家のお父さんはこういうモンです・・・・・・
ゲルギエフとマイリンスキー見れるんだから それでも十分嬉しい♪♪

プロコフィエフ
バレエ音楽『ロメオとジュリエット』より
「仮面」
「少女ジュリエット」
「モンタギュー家とキャピュレット家」

チャイコフスキー
ピアノ協奏曲第1番[Pf:ダニール・トリフォノフ]
交響曲第6番「悲愴」


もう感想とかぶっ飛ぶくらい凄い
世界最高の指揮者と彼のオケ
オケ鍛えられ過ぎだ!!!
本当に彼の手足のように動くんだね
ゲルギエフの指揮は生で見たの初めてだけど
ピロピロしてるねw 予想以上に
んでも一挙手一投足が音にピタってはまってんのね
客席から見てて ゲルギエフの動き見てるだけで
どんどん音楽がこちらに入ってくる

オケと共に観客まで鍛えるゲルギエフ… おそるべしw

もう一つの注目はピアニストのトリフォノフ
ピグのフロアでおなじみだけど 見るのはもちろん初めて
飛び跳ねるように弾く感じ ホントに浮いてたw
めちゃくちゃ上手いねー
高音とか音も凄い綺麗でとってもみずみずしい
アレンジをきかせた「こうもり」よかった

でも正直に言うと
第一はちょっと走ってる感じだし
ゲルギエフはトリフォノフ制しながらやってるし
トリフォノフもゲルギエフに気を遣うし
良さがちょびっと打ち消されてる感じで
もったいなかったなーー

あ でも めちゃくちゃイイです。。。

悲愴・・・・
誕生日の次の日に「悲愴」とか言われたけどw

マリインスキーとゲルギエフの調和が凄すぎて…
木管と弦楽器の美しさが尋常じゃない
もうねホントに完全調和の世界
無駄な隙も 干渉をはさむ余地も 感想すらも 何も無い世界
音楽の極地だと思います

第一楽章から鳥肌立って謎の涙出ましたw
オケと指揮者と楽曲が完全に融和してる
もうとにかく美しくて美しくて・・・・・

まだ僕は36歳なんだけど 
これを超える「悲愴」を聞く機会に恵まれることが一生無いような気すらします
世界最高峰の指揮者と世界でも著名なオケはこれ程までか!!!!
衝撃でした。。

帰りの車での中で一切の音を聴きたくないほど
ずーーーーーーーーーっと心の一番奥に突き刺さりました


毎回のように書いてるけど
僕は技術的な事を語るような事も出来ないし
音楽の知識もないけど
音楽めちゃくちゃ好きです

その大好きな音楽の極みの場所に少しだけ触れる事が出来たような
そんな素晴らしい演奏会でした



音楽はいいぞーーーーーーーーーー!!
音楽はたのしいぞーーーーーーー!!!!!



 






PROGRAM

モーツアルト

「ああ、おかあさん聞いて」による12の変奏曲ハ長調K.265
ピアノソナタ11番イ長調K.331「トルコ行進曲付」

ベートーベン

ピアノソナタ・第14番嬰ハ短調27-2「月光」


ショパン

幻想即興曲嬰ハ短調作品66

ノクターン第2番 変ホ短調作品9-2
ワルツ第6番 変二短調 作品64-1「子犬」
   第7番 嬰ハ短調 作品64-2

バラード第3番 変イ長調作品47
    第1番 ト短調 作品23


アンコール
ショパン/ノクターン 嬰ハ短調 第20番 遺作

エルガー/愛の挨拶 op.12






数か月ぶりにピアノを聞きに行った
カツァリスを生で聴いてしばらくいいかなーって思ってたんだけど。。

やっぱりイイですねww
ピアノの澄んだ音が会場に響き渡ってね
宝石みたいな音がキラキラで降ってくる感じ
悲しい音はサラサラした無機質な砂が蔓延してる感じ
熱烈な情熱的な爆音が圧倒してくる感じ

音楽を聞いたり見たりしてると とてつもない先入観とか偏見が邪魔をする
中途半端な知識と先入観 いけませんね-

仲道郁代さんのイメージ
ビジュアル重視でグイッと押し出された人のイメージでw
正直 行くまで微妙な感じだったんだけど。。。。
プログラムもまあ。。いいとこ取りみたいな・・

トルコ行進曲のピッチの悪さが気になるなーとかミスタッチ気になるなーとか
めんどくさい事考えながら聴いてたのを少し反省。。。

丁寧に丁寧に弾く方なんですね
俺には技術的な事なんてーのはよくわかんないんだけど
「月光」丁寧な音が次々に第3楽章に至るまで丁寧に…
包み込まれるようなピアノなんですねー

ショパンはね
もうさ俺なんかじゃよくわかんない
そもそもの曲が美しすぎて
正直そこら辺の人が弾いたノクターンと一級品のノクターン
まあ比べればだいぶ違うのかもしれないけど・・・
とにかく曲が美しい。。。。

弾いてるのがピアノという楽器じゃなくて、聞いてる人の琴線なんじゃないのー?ってくらい
美しくて掻き乱されてちょっと寂しい。

ショパン好きなんだろうなー
って言うのが伝わってくるような演奏でした

CDは買う気が起きなかったなー
ピアノのCD買うとがっかりすることも多くて
クラシックにそんな言葉は使わないんだろうけどグルーヴ感とか倍音も含めた臨場感が無い状態で聴いちゃうとさ、やっぱり物足りない事が多くて。

この人の曲間の解説も良かったなー
きっとこういうのがファンが多い理由なのかもね。

月光の音階が示すもの 
これは本当に興味深かった。。。

やっぱり生で聴くのは最高だね♪♪


こんだけ盛りだくさんで安い席で2000円
スヤスヤ居眠りするだけで心地いいですよ^^
ピアノの音以外なにも音がしない真っ暗なとこでスヤスヤ居眠りすると
ものすごいきもちいいんですよ^^
リストの曲かかると眠くなる習性があって スヤスヤしてます・・・

クラシックは想像よりも親しみやすい娯楽ですよ~
小難しい話は小難しい顔のうんちくんに任せておいて

おんがくをたのしみに行きませんか♪









THEBOOMの年内解散が発表されてしまった。
僕にとっては唯一無二ファンで有り続けたバンドでした。

ポップス スカ からブラジル音楽 琉球音楽などなど、何も知らない僕に教えてくれたバンド
音楽で世界中に連れてってくれました!
アルバムが出るごとに個性的でとっつきにくくて でもでも毎日聞いてるうちに頭の中を全部満たしてくれてどんどん好きになりつづけました。

楽しい時も、悲しい時も、恋しい時も、絶望した時も何時も如何なる時もそばにTHEBOOMの奏でる音楽がそっと居てくれました。
宮沢和史さんの詩に心救われたことも多かったかな。

THEBOOMは世界一のバンドでもヒットメーカでも無いけれど、これからも一生僕の音楽の一番大切な所に居てくれる
そう信じています。

大切なものが思い出に変わるのは辛いけど
THEBOOMの音楽を僕は一生大切にします。

本当に ありがとう!