こんにちは

講師の須田です。
寒い日がまだまだ続いています。
みなさん、体調崩したりしていないですか??
インフルエンザが治まってきたと思ったら、今度は花粉の季節がやってきます…

私はまだ感じていませんが、すでに発症している方もいるのではないでしょうか。
花粉症にきくお茶や食べ物…おすすめがあったら教えてくださいね

もう1ヶ月ほど前の話になってしまいますが…
先日、辻井伸行さんが出演されたコンサートへ行ってきました。
指揮者は、ヴァシリー・ペトレンコ。
オケはロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー。
プログラムのメインは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と、ショスタコーヴィチの交響曲第10番でした

とってもボリューミーで、贅沢なコンサート。
運良く2階席の最前列という最高の位置で聴くことができたのです。

辻井伸行さん。
説明するまでもありませんが、2009年に第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初優勝されて以来、盲目のピアニストとして世界で注目されています。
TVで拝見することは多々ありましたが、生で演奏を聴くのは初めてだったので、かなり前から楽しみにしていました

まず、舞台へ現れた辻井さんを見て驚いたこと…
予想していたよりも、遥かに小柄!!!
誘導していた指揮者のペトレンコが、190センチオーバーであろう長身なので、余計かもしれませんが…

私(身長156センチ)とそんなに変わらないのではないか…という印象を受けました。
勿論男性ですし、手のサイズは大きいのかもしれませんが、それでラフマニノフのコンチェルト…
一体どんな演奏をされるんだろう…とワクワクしました。

そして、演奏が始まると。
柔らかく繊細な音がホール中に響き渡り…
情熱的で力強い和音は、こちらが瞬きをするのも、息をするのも忘れそうなほどで。。
ありきたりな感想になってしまいますが、辻井さんが目が見えないということなんてすっかり忘れて、その世界観に引き込まれてしまいました。
ピアノとオーケストラの掛け合いも素晴らしくて…
演奏が終わった後は、拍手が鳴り止みませんでした





アンコールは、チャイコフスキーのトロイカと、ラフマニノフのパガニーニ・ラプソディー。
こちらもまた素晴らしかったです

そして、ショスタコーヴィチの交響曲。
生のオーケストラの演奏をじっくり聴くのは、とっても久しぶりでした

大好きなロシアの音楽を堪能させていただきました

プロの演奏を聴く機会、学生の頃に比べるとどうしても減ってきてしまっています…
時間もかかります。やっぱりお金もかかります。
それでも!!
講師として、みなさんに音楽の楽しさを伝えていく者であるからには、常に自分が第一線の音楽を意識していなければならない。
常に考えていることではありますが、改めてそれを実感した1日でした…。
ピアノは勿論、オーケストラからも、他の楽器からも、学ぶことはたくさんあります。

そこから生まれるアイディアもあります。
みなさんがいま、ピアノで取り組んでいる曲。
もし、ピアノ以外の楽器で演奏するとしたら…
考えてみたことありますか?

時々レッスンの中で、生徒さんに質問することがあります。
正解はありませんが、その音楽の雰囲気に合う・合わないはあるんですよね、不思議と。

色んな答えが考えられますし、そこからイメージが広がっていくのでとっても面白いですよ

できるだけたくさんのコンサートへ足を運ぶ!
…が、いまさらながら今年の目標へ追加されました。

ちなみに、4月はミュージカル、6月はオーケストラの演奏とバレエを観に行く予定です

色んな音楽を聴いて、みなさんとのレッスンにたくさん還元していきます



最近は、小さいお子さんでも参加できるコンサートも開催されています。
TVや映画で使われている音楽を題材にしたコンサートもあります

オーディオ機器を通して聴くのと、生の音楽では、迫力が全く違います



新たな発見も、きっとあると思います。
お休みの日、お家に閉じこもるのではなく、コンサートへ足を運んでみる…
とっても素敵ですよね

素敵なコンサートを見つけたら、みなさんにもご紹介しますね 

もしそんな体験をしたら…
ぜひ感想を教えてくださいね








