春を感じさせるような暖かい陽射しがみられるようになりました

日中は暖かくても朝晩は急に寒くなったりするので体調を崩す方も多く感じます。
宝塚大劇場で公演中の星組公演「黒豹(くろひょう)の如(ごと)く/Dear DIAMOND!!」
柚希礼音さん、夢咲ねねさんのトップコンビの退団公演です。
一番感動したのは、ショーの終盤でトップコンビが踊るデュエットダンスです。

黒い燕尾服の男役が白いドレスの娘役と踊る、王道をいくシンプルで美しいシーンでした。
使われていた曲はショパンのバラード1番です。
音楽は舞台にとって大切な役割を果たしています。
宝塚では編曲して演奏されたり、歌詞を乗せて歌ったりとアレンジをして使われることも多いですが沢山のクラシックが用いられます。
宝塚の舞台で使われた、演奏のヒントになるかもしれないクラシック音楽をご紹介したいと思います

☆ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女(ル・ポァゾン 愛の媚薬IIより)
詩人ルコント・ド・リルの詩集に含まれる同名の恋をよんだ詩にインスパイアされて書かれたといわれている曲です。
宝塚ではショーの中で愛の歓びと名付けられた場面に使われており、この曲にあわせて物語が進んでいきます
短い曲なので装飾的なフレーズが追加されたり、かなりアレンジされてはいますが原曲のフレーズはそのままに、メロディーを活かして人物が動くように振り付けられています。
イメージが膨らまなくて悩んでいる生徒さんには是非観てもらいたいです。

☆J.シュトラウス2世/『こうもり』序曲
☆J.シュトラウス2世/美しき青きドナウ
(うたかたの恋より)
ウィーナー・ワルツの全盛時代を築き「ワルツ王」と呼ばれる、J.シュトラウス2世のワルツの中から2曲です。
うたかたの恋という作品はオーストリア皇太子ルドルフとマリーの悲恋の物語で映画にもなっています。
ワルツを踊る場面が何度もしっかりでてきます。ワルツを弾くとき、ワルツの3拍子を理屈だけでなく聴覚と視覚でも感じてもらいたいですね
わたしは音大時代に20分を越える曲を弾かなければならなくて暗譜に苦労したときは、曲をイメージの合う舞台の物語に当てはめて弾いたりしていました
舞台でなくても、日常生活の中にもヒントは見つけられます。
そこまでできたとき、曲を自分のものにできたということになるのかと思います。
曲にあなたの感じたものを吹き込んでみましょう
今日ご紹介した曲はレッスンのとき、わたしの脳裏に舞台の映像が浮かんで熱くなってしまうのは言うまでもありません(笑)


日中は暖かくても朝晩は急に寒くなったりするので体調を崩す方も多く感じます。
気をつけたいですね。
先日、須田先生がコンサートについてブログを書いていました。
わたしも先月、舞台を観劇して来たので書かせていただきたいと思います。

先日、須田先生がコンサートについてブログを書いていました。
わたしも先月、舞台を観劇して来たので書かせていただきたいと思います。
宝塚大劇場で公演中の星組公演「黒豹(くろひょう)の如(ごと)く/Dear DIAMOND!!」
柚希礼音さん、夢咲ねねさんのトップコンビの退団公演です。
一番感動したのは、ショーの終盤でトップコンビが踊るデュエットダンスです。


黒い燕尾服の男役が白いドレスの娘役と踊る、王道をいくシンプルで美しいシーンでした。
使われていた曲はショパンのバラード1番です。
バラード1番が流れ始めると会場の空気が変わったのがわかりました。
観客全員が心打たれた瞬間でした。
静かで優しい、哀愁漂うピアノの音色に乗せて踊る二人にとって最後のデュエットダンスは息をのむ美しさでした。
静かで優しい、哀愁漂うピアノの音色に乗せて踊る二人にとって最後のデュエットダンスは息をのむ美しさでした。
音楽は舞台にとって大切な役割を果たしています。
宝塚では編曲して演奏されたり、歌詞を乗せて歌ったりとアレンジをして使われることも多いですが沢山のクラシックが用いられます。
宝塚の舞台で使われた、演奏のヒントになるかもしれないクラシック音楽をご紹介したいと思います

※()は曲が使われた舞台作品名です。
☆歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲(ル・ポァゾン 愛の媚薬IIより)
この曲の後、悲劇が起きるのですが悲劇とは無縁な天上の音楽を思わせる美しい間奏曲です。
宝塚では恋を夢見るロマンチックな歌詞をつけ、可憐なヒロインが美しく歌い上げます。心が洗われるようなシーンです。
☆歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲(ル・ポァゾン 愛の媚薬IIより)
この曲の後、悲劇が起きるのですが悲劇とは無縁な天上の音楽を思わせる美しい間奏曲です。
宝塚では恋を夢見るロマンチックな歌詞をつけ、可憐なヒロインが美しく歌い上げます。心が洗われるようなシーンです。

☆ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女(ル・ポァゾン 愛の媚薬IIより)
詩人ルコント・ド・リルの詩集に含まれる同名の恋をよんだ詩にインスパイアされて書かれたといわれている曲です。
宝塚ではショーの中で愛の歓びと名付けられた場面に使われており、この曲にあわせて物語が進んでいきます

短い曲なので装飾的なフレーズが追加されたり、かなりアレンジされてはいますが原曲のフレーズはそのままに、メロディーを活かして人物が動くように振り付けられています。
イメージが膨らまなくて悩んでいる生徒さんには是非観てもらいたいです。

☆J.シュトラウス2世/『こうもり』序曲
☆J.シュトラウス2世/美しき青きドナウ
(うたかたの恋より)
ウィーナー・ワルツの全盛時代を築き「ワルツ王」と呼ばれる、J.シュトラウス2世のワルツの中から2曲です。
うたかたの恋という作品はオーストリア皇太子ルドルフとマリーの悲恋の物語で映画にもなっています。
ワルツを踊る場面が何度もしっかりでてきます。ワルツを弾くとき、ワルツの3拍子を理屈だけでなく聴覚と視覚でも感じてもらいたいですね

わたしは音大時代に20分を越える曲を弾かなければならなくて暗譜に苦労したときは、曲をイメージの合う舞台の物語に当てはめて弾いたりしていました

舞台でなくても、日常生活の中にもヒントは見つけられます。
例えば鳥や四季の花々、美しい景色の中から感じ取ったりすることもできるでしょう。

これからの季節は春の匂いを感じられますね。
演奏に悩んだら、五感を使って心を豊かにしてから演奏に向き合ってみてはいかがですか

自分の感じたことを楽器で表現できるって、とても楽しいですよ
演奏に悩んだら、五感を使って心を豊かにしてから演奏に向き合ってみてはいかがですか


自分の感じたことを楽器で表現できるって、とても楽しいですよ

そこまでできたとき、曲を自分のものにできたということになるのかと思います。
曲にあなたの感じたものを吹き込んでみましょう

今日ご紹介した曲はレッスンのとき、わたしの脳裏に舞台の映像が浮かんで熱くなってしまうのは言うまでもありません(笑)















ポップスを弾きたい!
(笑)、②それを易しく楽しく噛み砕いて伝えられるか、③いくつも案を立てて…などと講師は展開しています♪
