6/7(日)ピアノとチェンバロの演奏会にメロディー教室の生徒さんが出演されました

今回のブログでは、もう一歩進んだレッスンについてお話しさせてください(*^_^*)
ピアノが好きになって、教本も進み、その先にどんな学びがあるのか、ご紹介致します
教室からのお知らせ

素敵ないい笑顔です(*^_^*)
演奏もとても集中し、奏でる音に耳を傾けながら演奏しとても素晴らしかったです…

今回の演奏会では、ピアノ以外にチェンバロも弾ける機会がありました。
こんな具合にセッティングされ、チェンバロで1曲とピアノで1曲を演奏するという素敵な演奏会でした。
今のグランドピアノが完成する前の楽器です。
バッハの時代の楽器です。
弦を引っ掻いて音を奏でる…仕組みです。
今のピアノのように音の強弱は出しにくく、音を伸ばす事もしにくい…。
当時の楽器で演奏するには、様々な「知識」が必要です。
音が伸びない→トリルをいれる
音の強弱→引っ掻く爪を意識したタッチ、間を工夫
などなどです。
このピアノは、ベーゼンドルファーという機種で深みのある音色が魅力です。
特徴は、最低音域が広く、増えてる分だけ黒塗りされています。
「タッチ」に工夫が必要なのですね。
「いい音」を常に求め、いい音を出すために指先や身体が瞬時に反応できる…そんな生徒さんを育てていきたい、と思っていたところ…
今回出演したメロディー教室のお友達は、見事に弾いていました。
前半は、さぐりながら、いい音をさがしながら、後半は良い集中で素敵なベーゼンドルファーの音を奏でていました。
彼女の日々の努力があるからこそです。
ミスタッチのない演奏…これも大切ですが、音色に耳を傾けられる…これが楽器のレッスンで大切にしたいところです。
練習から良い音を求め続け、本番で発揮する彼女の姿は…素晴らしかったです。
ピアノは会場ごと異なります。
ブランドを弾き分けるタッチは?
本番で力を発揮するメンタルトレーニングとは?
などなど、「ワンランク上のレッスン」も私達講師は力を入れて取り組んでおります。ぜひぜひみなさんも味わってください





そして、友人のリサイタルに行きました。
東京文化会館…演奏家の聖地です。
学生時代からの友人のリサイタル、彼女の奏でる芸術に、音楽に、胸がいっぱいになりました。
プロ意識が高く、謙虚で、勤勉で…尊敬する友人の1人です。
押さえつけるような音楽ではなく、誠実で、そっと寄り添うような、それでいて聴く人の心を離さない…
ピアニストと作り上げる芸術に感動でした…
6ヶ国をとりあげたプログラム、曲ごとにうつりかわる景色、会場をかけぬける異国の風…
音楽で伝える、表現する…
メロディー教室は、ピアノ、ヴァイオリンレッスンが主になりますが、作曲家や時代様式の理解はどの楽器もほとんど同じです。
ピアノレッスンやヴァイオリンレッスンを通して芸術を理解し、様々な音楽に興味を持ち楽しめる感性を、大切に丁寧に育てていきたいと思いました…
教室からのお知らせ
一つ前のブログでもご案内しましたが、現在メロディー教室HPはメンテナンス中です。
通常レッスンは行っております。
お問い合わせは、
03-5970-3960
によろしくお願い致します。










