いいうわさ | 美翠書道教室 ”子どもの個性に寄り添って…”

美翠書道教室 ”子どもの個性に寄り添って…”

子どもたちにとって、集中力を保ち、練習すること。何度も何度も繰り返した練習のあとに感じる”できた!”の達成感。
伸び悩む自分の殻をやぶる力。字を学ぶことには、たくさんの要素が含まれています。

北鎌倉の書道教室師範、美翠ですヒツジ

基本の楷書から、行書、草書へ
書を基本から積み重ねましょう

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保護者講座の担当の先生がお話し下さったことば。
よいうわさは、広がりますから。
早いですよ

あっ、悪いうわさもですが…にひひ

と。

講座後のフランクな会話の中。
講座への満足感の程度をお伝え下さる、ほめ言葉として、与えて下さいました。

次は、今回以上の応募があるでしょう!との、これまでの経験からのお言葉でした。


確かにそうでした。
うわさの広がり、あちこちで感じました。
ありがたいことに、アンケートの記載とは、別に、全く予想しないところこら、

非日常的な時間がすごせて、すごいよかった。また、参加したい!
って、聞きました。

とか。

参加者の作品見ました。次はいつですか?また、開催されるんですよね?
先日は都合が悪くて。参加したかったのに…

など、など。

責任者の方からは
すごいわね。わたし、びっくりしちゃった。お母様方、あんなに素敵な作品が書けて。
すごく、楽しそうで、真剣に…


まぁ、ありあまる沢山のお言葉を頂戴し、
恐縮
恐縮
きょうしゅく

でも、多方面からお声をいただいて、私がおかえしする言葉は

わたし、すごい楽しかったです

講師という立場でしたが、
皆さんと一緒に
すごく、すごく満たされた
楽しい時間だったのです。

ブログに立ち寄って下さるみなさま
書の魅力、お伝えしますよ恋の矢


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