グールドというピアニスト♪グレン・グールドというピアニストがいまして、クラシック好きの友人から教わったのですが、クラシックファンのにはお馴染みの偉大なピアニストなんです。なんていうか、一般的な演奏の常識を超えているというか・・・?いままで聴いていたピアニスト達とは全然違って、特に個性的なので、私は気に入っています(^_-)-☆↓トルコ行進曲モーツアルト
ベネチア映画賞を受賞した男優★イタリアで開かれた第68回ベネチア国際映画祭で、コンペティション部門の各賞が決まり、日本映画の「ヒミズ」に主演した俳優の染谷(そめたに)将太さん(19)と二階堂ふみさん(16)が最も優れた新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれた。というニュースがありました。 この男性の俳優見た事あるなって思ったんですが。太宰治原作『パンドラの匣』に出ていました。この作品で、タケさんという女性を演じているのは、『乳と卵』で芥川賞を受賞した、川上未映子という女流作家ですね。仲里依紗と対照的で、異邦人のような雰囲気のする方です。「やっとるか?」「やっとるよ!」という台詞が何度も出てきてとても不思議な映画でした。ちなみに音楽を担当しているのが、私の8月のブログに書いた菊地成孔です。『ヒミズ』期待できそうですね(^_-)絶対観なきゃ(^_-)-☆↓
村上春樹1Q84とクラシック♪先日伊坂幸太郎のラッシュライフのブログを書きましたが、村上春樹もジャズが好きな作家ですね。でも、ジャズだけでなくて、クラシックやオペラも、小説の中に度々出てきます。1Q84の中にもいくつかクラシック音楽が出て来るので、ご紹介します(*^_^*)もう1Q84が発売された時に、散々たくさんの方がブログに書かれていると思いますので、小説の感想ではなく、クラシック音楽との関連について、書いてみます。1Q84は、現在Book1~Book3まで発売されていますが、もし、次が出るとしたら、Book0になるだろうと言われています。何故なら、1が4月~6月、2が7月~9月、3が10月~12月というタイトルが付いているので、次の年の1月~3月だと、1985年になってしまいます。なので、0に戻るのではないかと。そこで、村上春樹の熱狂的なファンである、いわゆるハルキストと呼ばれている方々が、さまざまな考察を、ネット上で繰り広げています。まず、バッハの平均律グラビーア曲集と言うのが、1に出てきます。この曲は1巻と2巻があり、それぞれ24曲構成です。それは、1Q84のBook1と2の目次がそれぞれ24章なので、同じ構成になっています。<平均律グラビーア曲集と、ベートーヴェンのピアノソナタはそれぞれ、音楽の旧約聖書と新約聖書と呼ばれている。>と、WIKIに書いてあります。そこで、Book3をみると、32章で、ベートーヴェンのピアノソナタが32曲構成なのです。だから、Book1・2が平均律グラビーア曲集Book3がベートーヴェンのピアノソナタだと思いますよね。しかし、1Q84の中にはマタイ受難曲という、バッハの傑作も出てきます。バッハには、ゴルトベルク変奏曲という作品があります。アリア-30曲-アリアの構成で、32曲なので、Book0に戻るのは、ベートーヴェンのピアノソナタでは無くて、バッハのゴルトベルク変奏曲だろうという考察がなされているようです。クラシックファン、特にバッハのファンでないとわかりずらいと思いますが、私は納得しました。1Q84は賛否両論があると思いますが、作者が、小説の構成をそこまで考えて書いているとしたら、音楽大好き人間の私にすると、村上春樹は小説家というよりもむしろとても素晴らしいアーティストだと思いました。平均律グラビーア曲集も、ゴルトベルク変奏曲も、マタイ受難曲もそれぞれ美しいので、これから1Q84を読む方、あるいは再読される方は聴いてみてから、1Q84を読むのも良いのではないでしょうか(^^)平均律グラビーア曲集↓ゴルトベルク変奏曲↓マタイ受難曲↓