って題名にしておきながら
普通にブログを。
鳩山総理が小沢氏にメガンテを唱えたってニュースが
蔓延してますね！！
実際どうなんだろう。
うまくは無かった政府だったかもしれないけど
ちゃんと結果を得るために活動して この程度の状態は
しょうがないんじゃないだろうか。
普天間移設だって、本来最善の代替案があったんだろうか。
無いことに気がついて元に戻ることがそれほど悪だろうか。
5月中に決めたことは悪くはないと思う。
社民党の脱退だってしょうがない。
意見が合わないものを切ることだって必要だ。
まあこうしてみると小泉政権はここ最近ではやはり優秀だったのかな。
それなりにちゃんと向きを持った政権だったし
なにより国民に分かりやすい首相だった。
郵政の問題がどうのって言ってるけど
それほど悪か？とも思う。
民主党が与党になってよかった点。
いまのところ2つ感じてます。
①政権を持つことを経験した党が増えた
②事業仕分けで国民が興味を持てた。
それに関してインターネットの使用方法の模索も評価できる。
①は 今後ちゃんとした野党ができることを期待してのこと。
野次党は要りません。
②は国民が得られる方法が広がって興味持てたのは 大きいと思う。
よく自分が選挙にいっても何も変わらないから行きませんなんて
言う人がいるけど、選挙いってないやつが文句言うなって思ってたから
興味が沸いたことで投票率改善につながればいいな。
あんまり意見がまとまらないからこの辺で・・・。