成田空港からバンクーバーへの

帰路は直行便ですが長い道のり。

フライト当日は早めに成田空港へ着き

今回も成田空港さくらラウンジで

のんびり寛ぐ→*

 

2022年コロナ禍との違い・・・

昨年のビジネスクラスの様子と機内食→☆

 

今回復路のビジネスクラスは

満席(24席)で、22名はアジア人で

白人は2名のみ。

今回は赤ちゃんはいませんでした。

 

ちなみにJAL成田ーバンクーバー間は

ファーストクラスがありません。

 

JALスリッパに履き替えてリラックス。

リュックとスニーカーは奥に収納して

全く邪魔にならない広さと空間。

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ビジネスクラスで、この機材の時は

何人で乗っても窓側一人席を指定。

以前、夫婦で真ん中の2席を取り

良い経験をしなかったのも1つの理由。

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写真右のベッドやフットなどの

コントローラの上に置いた

キツネロゴのJALポーチの中身は

コロナ前からほぼ同じで、

今回のデザインは去年と異なり平ら。

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夕食のメニュー、

英語バージョンと日本語バージョン。

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冷たいお茶と和食の前菜。

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毎回、ほぼつまむ程度。

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メインディッシュ。

 

ご飯のサーブのされ方が変わり

熱々の状態が長くキープされるのは

以前より改善されたと思います。

 

デザートと到着前の妙な時間に

サーブされる朝ご飯(?)は

通常通りいただきませんでした。

 

フライトの間、半分くらいは熟睡。

これが時差ボケを軽減するコツ。

 

フライト自体は30分ほど遅れましたが

バンクーバー空港到着後はスイスイ進み

到着から外に出るまで20分ほどでした。

 

Time is money!