今年は外部の素晴らしいイベントにも積極的に参加した一年でした。
この秋アートゼミの皆さんにご紹介したイベントは、岡山県エッセイストクラブ、岡山文化連盟、おかやま県民文化祭実行委員会主催、“エッセイでふるさと再発見”「恐竜に会いに行こう」(長いっすね😅)でした。
恐竜好きがかなりの割合で存在するアートゼミのこどもたちのこと、嗅覚バッチリ!こーんな好機はのがしません!!!
恐竜!恐竜!きょうりゅーーーーー!

今回は、アートゼミの企画ではございません、エッセイストクラブさんの企画に、行きたい人だけお邪魔しました。
なので、ちらっとだけご紹介、ご報告しますね。行けなかった方は、個人でも岡山理科大学の恐竜学博物館には入館できますから、ご参考になさって下さいね☀️
改めて、
岡山県エッセイストクラブの岡山県民文化祭参加、ふるさと再発見のシリーズ「恐竜に会いに行こう」です。
わたし、洋子先生が岡山県エッセイストクラブの会員でもあるので、アートゼミのこどもたちにも一緒に行こうよ!とお声を掛けさせてもらいました。
参加者は、エッセイストさん、保護者、こども合わせて70名以上。講義室は目をキラキラさせた親子たちが、今か今かと教授の登場を待っていました✨
こどもの背丈以上の長さの大腿骨を先生がこどもに持たせてくれます。部屋に収まりきらずにシッポをまげて寝かしてるこの恐竜は全長10メートル近くあるのでは?
先生のお話は、モンゴルゴビ砂漠で何度も発掘、発見された経験者だけに、説得力抜群でこどもたちもドッカンドッカン盛り上がります!
楽しみですね✨
そして、恐竜がこんなに間近に見られるなんて貴重な経験でしたね。
骨格のおはなし、絵にも役立てて下さいね‼️