アートゼミ代表の昌人先生が、この秋広島県福山市鞆の浦での鞆の浦DeARTに作品を出品したのはアートゼミのみなさんならご存じですよね。
実際に現地まで来てくださって、偶然昌人先生にばったり!というお子さんもいて、うれしい限り。
そんな鞆の浦の作品集が昌人先生にも届けられたのですが…
表紙はこんなにステキ✨

作家一人ずつにページを割いていただいてます。
昌人先生はお寺2ヶ所と、特に設置場所が多かったので展示も大変でしたが、終わってみると、カラスのリレーショナルアートになっていて、楽しかったよ!
これはファイバーグラスの上にレンズ。
カラスがいたずらしてくれちゃってました。

次のページ…あっ
これ、円山で共同製作した鯉だっ!

そう、そのとおり!
これが見開き二頁です!
じつは、この鯉を設置した奥にも平面作品を設置してありましたが、設置場所がすこし目立たない場所なのでこどもたち制作の鯉をサインがわりに吊るしました。思い切り目立ちまくっております。
やっぱりすごい、内からにじみ出るこどもパワー!
オウ! 
余談ですが、こんなに巨大な鯉が外国には本当に生息しているそうですね。
圧倒的な存在感を放っていた鯉さんですが、3週間の野外生活ですっかりくたびれてしまい、今は骨組みだけになり、4度目の転生をアートゼミの倉庫の中で待ちわびています🍀
さなぎ➡潜水艦➡鯉➡???