岡山県は岡山城の城下にある後楽園は、池田のお殿様が作った日本三大名園のひとつ。
先日無事に終了した、アートゼミ昌人せんせいと藤原洋次郎さんの二人展の会場、岡アートギャラリーはそこからすぐのとこにあります。さくらまつりの時期には付近が焼肉の匂いに包まれるお花見エリア(^^)
それはさておき、若い子ほどスーッと入っていけるという抽象画。もちろんこどもにもとても好感触。
今回おどろいたのが、小1のおんなのこがお母さんに、「行きたい」って言ってくれてご家族で来てくださったこと。

日当たりの良いギャラリーでは絵が輝いて見えたはず。

兵庫県の美術大学教授や川崎医療福祉大学のデザイン学科長を歴任され、海外や東京のアートフェア、海外での個展、グリニッジ展望台でのハンカチアートなど、世界規模の活躍をされている藤原洋次郎先生との「絵画の対話」二人展です。

今回の昌人せんせいの絵は、前回の展示とはまた絵の内容が変わってきています。

左の二点は藤原先生のもの。シャープなエッジが印象的な、奥行きを感じさせる絵ですね。

昌人せんせいは、赤など暖色が目立つあったかい絵。

お外では桜はまだまだなんだけど、焼肉のにおいだけはするという。岡山県人、屋外の焼肉がダーイスキ


こちらも藤原先生のさくひん。
繊細かつ動きのある色彩!

岡アートギャラリーになる前は「ギャラリーやぶき」の名前で人気のギャラリーでした。
ガラス作家の有松さんがお越しになり、「この机と椅子はそのままですね」と懐かしそう。

夜もすてきなギャラリー外観でした。

こどもには一見関係無さそうな、作家の展覧会ですが、大学で色彩論も教えている昌人せんせい、絵を描くときにも研究した理論を大いに活用しているそうです。
小学校高学年以上のクラスでも、絵の制作から得た色彩理論をレクチャーする場面もあります。
これからも、楽しみにしていてね。
先日無事に終了した、アートゼミ昌人せんせいと藤原洋次郎さんの二人展の会場、岡アートギャラリーはそこからすぐのとこにあります。さくらまつりの時期には付近が焼肉の匂いに包まれるお花見エリア(^^)
それはさておき、若い子ほどスーッと入っていけるという抽象画。もちろんこどもにもとても好感触。
今回おどろいたのが、小1のおんなのこがお母さんに、「行きたい」って言ってくれてご家族で来てくださったこと。

日当たりの良いギャラリーでは絵が輝いて見えたはず。

兵庫県の美術大学教授や川崎医療福祉大学のデザイン学科長を歴任され、海外や東京のアートフェア、海外での個展、グリニッジ展望台でのハンカチアートなど、世界規模の活躍をされている藤原洋次郎先生との「絵画の対話」二人展です。

今回の昌人せんせいの絵は、前回の展示とはまた絵の内容が変わってきています。

左の二点は藤原先生のもの。シャープなエッジが印象的な、奥行きを感じさせる絵ですね。

昌人せんせいは、赤など暖色が目立つあったかい絵。

お外では桜はまだまだなんだけど、焼肉のにおいだけはするという。岡山県人、屋外の焼肉がダーイスキ



こちらも藤原先生のさくひん。
繊細かつ動きのある色彩!

岡アートギャラリーになる前は「ギャラリーやぶき」の名前で人気のギャラリーでした。
ガラス作家の有松さんがお越しになり、「この机と椅子はそのままですね」と懐かしそう。

夜もすてきなギャラリー外観でした。

こどもには一見関係無さそうな、作家の展覧会ですが、大学で色彩論も教えている昌人せんせい、絵を描くときにも研究した理論を大いに活用しているそうです。
小学校高学年以上のクラスでも、絵の制作から得た色彩理論をレクチャーする場面もあります。
これからも、楽しみにしていてね。