苦労して描いた絵を額装することって、本当に嬉しいことなんです。
その、うれしいって感性は、大人が育ててあげないと自分だけでは獲得することが出来ないので、アートゼミ代表の昌人先生が、中学生たちに額装プレゼントをしました!気合いピスケ

ニッコニコのHくん。彼は幼稚園年中さんからアートゼミに通っています。

ちょっと照れてますが、大丈夫!絵は誰が見ても堂々としたもの。

ねっ!Hちゃん?!

こちらは中学生一年生が描いたモナリザの模写です。何ヵ月かかけた力作、意欲作!

もうちょっと寄ってみますかつながるうさぎ
油絵具で、ここまでよく描いています。
ある印刷物をお手本に描いたのですが、他のものを見ると背景の緑が違ってる…と、本人。なかなかの感性と観察力です。


こちらは、私、ヨーコ先生です。
何の場面かといいますと、自分の絵を、岡山県エッセイストクラブの皆様の前で説明させていただいてるのです。
絵を描く人の気持ち、というのを言葉でご説明しました。
緊張したけど、自分の絵を自分の言葉で説明して、人に認められるってすごい体験だよ!みなさんも、教室でこれからもしていこうね。