中学生の作品をもっと見せて下さいとご要望があったので、見せます。

どん。

コレハナンデショウ…
凄いリアルさ&不気味さ?

えー?!ますますわかんなーい!!
これなあに???

コレデハわかりませんね…
現在はもう少し制作が進んでいますので、ヒントになる画像、今一度アップします。
因みに作者は、運動部に所属もしているサワヤカな女の子デスヨ!
中学生になると一層内面が充実してきて、表現したいキモチがドンドン高まるんです!

さて場面変わって津高台です。
はにかみながら素晴らしい恐竜テントをプレゼンするのは、最近弟クンもアートゼミに入会されたRくん。

みんなのプレゼンが終わり活気づく小学生クラス。
声に出して言うのって、じぶんの作品に責任を取るってことだよね。
それまでの自分の作業(行為ともいう)が報われる、自分の作品に報いてあげることは、自己肯定感を安定させるためにも必要不可欠なプロセス。


こちらはおなじみフェルト帽子@津高台。


こんどこそ作者がかぶります。Sくん。

Kくん。複雑なロボット模様。
ファッションモード写真みたい?!


Kくん。
穴が開いてるような様がリアルリアル~
ぼくも撮って!と言ってきてパチリと写真に収まる。