わたしのテント
9月のアートforキッズ展を経て
みんな、自信が出てきたね!と、ヨーコ先生はおもいます。
ひとりひとりの作品が、ギャラリーさんや、お母さんがた、アートゼミの先生たちの協力やプロデュースで展覧会というカタチで力を合わせると、すごい世界が生まれましたね~!
この日は、「自分だったらどんなテントを作るだろう」というテーマで作った、テントのマケット(模型)をそれぞれプレゼンテーションしてもらいました。
低学年ですが、アートゼミの子はプレゼンが上手いッ!!

次々と、堂々としたプレゼン!!
かわいい!
自分の作品を説明するのって、難しいけど慣れることも必要。落ち着いてまずは声をだしてみる。

次々とプレゼンが済んでゆきます。
刻々と自分の番が迫ってくるのですが、みんな落ち着いたもの。
発表が終わった子の、自信に満ちた表情がステキっ。
これには、ワタシ、ヨーコ先生もすこし驚き。
アートゼミが何年も取り組んできた、「自分の作った作品を自分で人に説明すること」が、実を結んできたようです…。
最近は学校で“発表したり意見を述べ合ったり”ということが本当に少ないそうで、ニガテな子が増えているという話もあります…が、いずれは就活など人生の節目で自分のことを説明する場面がきっとくるはず!
アートでそれを鍛えることはとても効果的なはず。
だって、楽しんで自発的に取り組んだものなんだモン!

もちろん、プレゼンに照れたりニガテな場合だってある。
でも、すごいのは、同じクラスのこどもが純粋に興味をもって質問してあげて、ちゃんと、話が成立するようにしてあげてること!コドモッテスゴイヨネ~!

プレゼンが無事に終わって、そのあとはじゅんこ先生に「木のかきかた」を教わります。
みんな、さっきまで友達のプレゼンを一生懸命聞いていたので、聞く準備は出来ています。
アートを学ぶときには相互にやりとりする、コミュニケーションのチカラが大切よ。

真剣に見ているね。

サテ、場面変わってここは小学生の油絵も描けるハイグレードコース♪
こんな感じで、油絵以外にもいろいろな画材を使いこなしています。

9月のアートforキッズ展を経て
みんな、自信が出てきたね!と、ヨーコ先生はおもいます。
ひとりひとりの作品が、ギャラリーさんや、お母さんがた、アートゼミの先生たちの協力やプロデュースで展覧会というカタチで力を合わせると、すごい世界が生まれましたね~!
この日は、「自分だったらどんなテントを作るだろう」というテーマで作った、テントのマケット(模型)をそれぞれプレゼンテーションしてもらいました。
低学年ですが、アートゼミの子はプレゼンが上手いッ!!

次々と、堂々としたプレゼン!!
かわいい!
自分の作品を説明するのって、難しいけど慣れることも必要。落ち着いてまずは声をだしてみる。

次々とプレゼンが済んでゆきます。
刻々と自分の番が迫ってくるのですが、みんな落ち着いたもの。
発表が終わった子の、自信に満ちた表情がステキっ。
これには、ワタシ、ヨーコ先生もすこし驚き。
アートゼミが何年も取り組んできた、「自分の作った作品を自分で人に説明すること」が、実を結んできたようです…。
最近は学校で“発表したり意見を述べ合ったり”ということが本当に少ないそうで、ニガテな子が増えているという話もあります…が、いずれは就活など人生の節目で自分のことを説明する場面がきっとくるはず!
アートでそれを鍛えることはとても効果的なはず。
だって、楽しんで自発的に取り組んだものなんだモン!

もちろん、プレゼンに照れたりニガテな場合だってある。
でも、すごいのは、同じクラスのこどもが純粋に興味をもって質問してあげて、ちゃんと、話が成立するようにしてあげてること!コドモッテスゴイヨネ~!

プレゼンが無事に終わって、そのあとはじゅんこ先生に「木のかきかた」を教わります。
みんな、さっきまで友達のプレゼンを一生懸命聞いていたので、聞く準備は出来ています。
アートを学ぶときには相互にやりとりする、コミュニケーションのチカラが大切よ。

真剣に見ているね。

サテ、場面変わってここは小学生の油絵も描けるハイグレードコース♪
こんな感じで、油絵以外にもいろいろな画材を使いこなしています。
