まだ優秀、最優秀賞がノコッテイマス。
いずれも、“かきたいもの”を真ん中に、しっかり、どっかり、描いた絵ばかり。
ヨーコ先生的にはまだまだ~(  ̄▽ ̄)なんですが。エヘ。
もっと描けるようになるよ、みんな!
さて、
この中の、教室のみんなの作品はどれどれでしょう?
というくらい、大量の受賞でした。
先生、そして第三者の評価を受けるのは大変意義深いことですよね。

このなかにも、何人も。
一昨年ルーブル美術館に飾られたこゆきちゃん、優秀賞は毎年受賞。
たこ焼きを、焼いてるユニークな絵も、トンボも、ヘビも、ブランコの絵も、恐竜も!
表彰式に出席しました!!その数20名。あまり多いので、みーんな式に出るのかと勘違いされていたお母さんも。
ノンノン。3300名の中の数十名ですから。選ばれてるんですよ~(^o^)
数はたいせつ。


そして、こちらが最優秀賞だつっ!
金色の紙がついてるのが岡山県代表で全国大会に送られます!
右上が、草苅なおやくんの絵!
その下もアートゼミっ子( 〃▽〃)

どやっ。これが岡山代表。
スポーツと絵を両立しているパワーを感じさせます。
そして、彼は神戸ビエンナーレのこども絵画コンクールにも入選したことが。
そして、幼稚園年少か年中くらいから教室に通っています。
よく先生のお話を聞いていて、友だちの手助けも時おりしてくれるチョッピリ照れ屋さんのところも。
体の動きや手足のかきかたは、まだまだです(あえて言うよ(^^))が、技法の的確さと遠近感の感じさせ方は、岡山展のなかでは秀逸でした。
下の新幹線の絵も丁寧な塗り方は他の追随を許さなかったよね。


熱が出ながらもお家でも描いたというこの絵。
構図は先生のアドバイスを素直に取り入れて成功しました。
なぜか構図にこだわりのあるお子さん、ときどきみられますが、まずは先生のアドバイスを受け入れてみようよ。
新しい世界が見えてくるよ~

これも素晴らしい、ゆうせいくんの絵。
いつのまに描いたかというと、お家で描いたそうです。
彼もずっと絵画教室を続けていて、いろいろな経験が構図に現れてます。
お母さんも喜びのきもちをアートゼミで教えてもらっていることが成果に出てると思います、という旨のメールで知らせてくださいました!


もちろん、ここに飾られていない作品も多くありますが、どの絵もいいところ、そしてなおしたほうがいいところなどがあります。
アートforキッズの展覧会の後に、講評とともにお返ししますからもう少し待ってね‼
この機会により一層絵がスキニナリマスヨウニ♪
いずれも、“かきたいもの”を真ん中に、しっかり、どっかり、描いた絵ばかり。
ヨーコ先生的にはまだまだ~(  ̄▽ ̄)なんですが。エヘ。
もっと描けるようになるよ、みんな!
さて、
この中の、教室のみんなの作品はどれどれでしょう?
というくらい、大量の受賞でした。
先生、そして第三者の評価を受けるのは大変意義深いことですよね。

このなかにも、何人も。
一昨年ルーブル美術館に飾られたこゆきちゃん、優秀賞は毎年受賞。
たこ焼きを、焼いてるユニークな絵も、トンボも、ヘビも、ブランコの絵も、恐竜も!
表彰式に出席しました!!その数20名。あまり多いので、みーんな式に出るのかと勘違いされていたお母さんも。
ノンノン。3300名の中の数十名ですから。選ばれてるんですよ~(^o^)
数はたいせつ。


そして、こちらが最優秀賞だつっ!
金色の紙がついてるのが岡山県代表で全国大会に送られます!
右上が、草苅なおやくんの絵!
その下もアートゼミっ子( 〃▽〃)

どやっ。これが岡山代表。
スポーツと絵を両立しているパワーを感じさせます。
そして、彼は神戸ビエンナーレのこども絵画コンクールにも入選したことが。
そして、幼稚園年少か年中くらいから教室に通っています。
よく先生のお話を聞いていて、友だちの手助けも時おりしてくれるチョッピリ照れ屋さんのところも。
体の動きや手足のかきかたは、まだまだです(あえて言うよ(^^))が、技法の的確さと遠近感の感じさせ方は、岡山展のなかでは秀逸でした。
下の新幹線の絵も丁寧な塗り方は他の追随を許さなかったよね。


熱が出ながらもお家でも描いたというこの絵。
構図は先生のアドバイスを素直に取り入れて成功しました。
なぜか構図にこだわりのあるお子さん、ときどきみられますが、まずは先生のアドバイスを受け入れてみようよ。
新しい世界が見えてくるよ~

これも素晴らしい、ゆうせいくんの絵。
いつのまに描いたかというと、お家で描いたそうです。
彼もずっと絵画教室を続けていて、いろいろな経験が構図に現れてます。
お母さんも喜びのきもちをアートゼミで教えてもらっていることが成果に出てると思います、という旨のメールで知らせてくださいました!


もちろん、ここに飾られていない作品も多くありますが、どの絵もいいところ、そしてなおしたほうがいいところなどがあります。
アートforキッズの展覧会の後に、講評とともにお返ししますからもう少し待ってね‼
この機会により一層絵がスキニナリマスヨウニ♪