ながいながあ~い展覧会だった『世界にひとつ×わたしのメガネ』展のメインイベント、最終審査が表町のこども眼鏡院さんで行われました!


こども展なのに、大人の世界にしっかり参加していることが、今回の、アートゼミの皆さんの制作熱意につながったのではと思います。

今日はこども眼鏡院の高畠社長と、
アートゼミこども絵画教室代表の高橋昌人を中心として、本気の審査が眼鏡院さん会場で繰り広げられました!

写真は、眼鏡の専門知識をもち、眼鏡店の社長としての見地から意見を述べて下さる高畠社長。




最終審査に残った20点余りの眼鏡たち。



あれも、いいですね!
と、専門用語も交えながら熱い審査。
真剣な話や、メガネ展のエピソードなど、時間を忘れて。


昌人先生も、アート業界ならではの見解を披露。



発想がとにかく素晴らしいです!
と、感激してくださる社長。
こどもたちの本気の気持ちが、企業人の心をも打ちました。
(元旦の山陽新聞別刷り見開きで、イールドインテリアプロダクツ社長、林源十郎商店代表、栄光スポーツ社長と経済座談会にも参加されています)

さて、気になる結果はどうなったのか…

お楽しみに!

つづく♪