かんじきを履いて見えるでしょうか?雪国ならではのこの表示。冬季は無料解放ですが、かんじきを履いて廻ってください、とのことでキャンプ場で炭が足りなくなったとき管理棟で調達できないか聞いたときに、「あ、薪ならありますけど」と、サラッと言われたときのような驚きを覚えました…。(達人はちがうな(  ̄▽ ̄))砂澤ビッキの朽ちるにまかせた彫刻も新鮮です!もう二本も倒れたそうですがその過程まで見せていて。