【限りなく透明に近いブルー】
私が好きな作家、村上龍の小説タイト
ルです。タイトルとは裏腹に内容は内面をえぐられるようですが…
さて、今日は春の光の中で限りなく透明に近い紫や白、緑を見つけましたよ!
先日から、幼児クラスで取り組んでいる和紙への水彩画です。ムスカリや水仙が光の中でキラキラ揺れています。
それを優しく描きとるみなさん(^^)
和紙を水で濡らしてから絵の具をのせると滲んできれい~。
春は葉も花も透き通るような色をたたえていますね。
れんげ畑に菜の花畑、私の幼い頃の思い出の風景です。
円山教室のムスカリや水仙がみなさんの春の思い出の風景になるといいな(^^)