新聞紙で出来たちょんまげ?のようなものを頭に乗せて、ものすごく嬉しそうな表情のYくん、小2。
この表情には理由があります。
はりこのお面制作は三時間目。
このクラスのだれよりも先駆けて、はりこの中身を抜くことが出来ました!!
しかも彼はこの工作は二回目です。
以前円山教室でも作ったことがあるのです。
同じカリキュラムに再び取り組むことで、工夫や進歩が見えてくる…と筆者は思っているので、今回何人ものお子さんが嫌がらず積極的にもう一度取り組んでくださったことは大変うれしいです。
Yくんいわく「この前のおめんの時は、先生が勝手に抜いちゃったからさぁ」
( ̄0 ̄;(T-T)…ごめんね、悪かったよ…(ToT)
と、いうわけでYくんが頭に乗せているのは切り取ったおめんのしっぽ(先っちょ)です。