アートゼミでは、毎年恒例の夏の体験教室を開催します。
詳細は岡山リビング新聞7月9日号に掲載されていま~すのでお問い合わせください。
さて、レッスンの様子の画像が山ほどストックできていますので皆様にご紹介したくてしたくて・・・なんです。
下は幼児クラスでポスターカラーを使っているようす。
さて、話題の西市教室壁画トンネルはこんなふうにみんなに愛されているようです
ふしぎな光が投射できる懐中電灯を誰かが持ってきたようです。
横から見てもでっかくて、すてきです。
こどもは暗いところが好き。筆者も。
筆者子供のころに、東山の奥市グランドの裏に洞窟を発見(教えてもらったのかも)。
くるぶしほどの深さに水がたまっていて、目が慣れてくると壁面には大量のゲジゲジが!!!
その昔、防空壕として掘られたものだった…と聞いた覚えがあるんですが本当でしょうか。
絵に囲まれるって、なんだかいい気分。
ポンペイの遺跡だって、京都の寺院だって、絵に囲まれていますよね。
この二人はトンネルで追っかけごっこをするのが日課?になって、仲良くなっちゃいました。
こうして遊んだあとは、アタマもリラックスでフル回転。
おしゃべりもフル回転・・o(TωT )
こちらは、おおつか先生が絵本を朗読しているもようです。
みんな神妙に聴いています。
最近仕入れたばかりのこの本は、絵をかくときに様々な構図の参考にもなります。
みんながこんなにつかみがよい、この本のタイトルは・・・・知りたい方はコメント欄にてお問い合わせを
げぇーーー気持ちわりいいいーーと言いながらこどもが釣り込まれる本といえばっ!?
こちらは円山教室。今日はまじめに(いつもまじめよ)筆の練習。
こちらも3歳。さわって描けるパステルはみんなの人気画材。
こちらはドドンと大きくなって中2のS崎君のモノトーン油絵。
あまりの暑さで現在中断中の円山壁画。
ターフを張って打ち水をしてもだめやろか・・?もっと描きたい・・・
暑いといえば、日本には和紙という優れものがありますよね。
この、にじみ感、視覚的に涼しさを連想させますね。和紙を2,3センチに重ね貼りして作る敷物があるという話が朝日新聞に載っていましたが、1年に数枚しか生産できないそうです。
3年生のTちゃん制作のレリーフ。つきのわぐま、ってところが新鮮です。時間かけました。労作です。
下は津高台教室のようす。
下界より1,2度涼しい(゚ーÅ)といわれていた津高台に位置する津高台教室ですが、やはり暑いものは暑い。