西市教室でも紙管を使ったお魚工作が出来ました。
アートゼミでは、美術の現場だからこそ言葉による表現も大切に考えています。
自分が作ったものに責任を持つ!
どんな意図で作ったのか再確認する!
…ということで、本棚の前に下げているお魚たちの前で発表しているのはなんとまだ弱冠年長さん。
それに対して鋭い質問を投げ掛けているのは小3のYちゃん。
それにも全くひるまず質問にこたえる年長さん…と、活発な作品発表質疑応答、作品制作の意図が試される戦場(?)の場になったのでありました。
ノコギリなど使い苦労して作った作品の発表で皆スイッチが入ったようです。