今年はどちらかというと暖冬でインフルエンザの流行もあまり聞かれません。昨年はマスクを手放さなかったこどもたちもお母さん方もことしはのんびり。
そんな12月過日、円山教室で、今回は幼児クラスのみの限定版でお菓子の家作りイベントを開催しました。
画材が専門のアートゼミですのでお菓子関係は専門外ですが、一昨年まではなんとか2教室で複数回の開催をしました。
小学生の方にもご参加いただきました
今年もできれば皆さんにご参加いただきたかったのですが
8月に西市教室が新規オープンしたこともあり、キャパ的に無理をして手落ちがあってはいけない・・・ということで今回はチビッコとお母さんのみに限定でした。
筆者の気のせいか、お母さん方の方がお子さんよりも若干目線が熱かったかも
普段、家事に育児に気の抜けない(一見楽そうにみえるけど精神的にも大変な仕事ナンデスヨ!)お母さんがたの息抜きにしていただけたなら幸いです
真剣な面持ちで、持参した牛乳パックにお菓子をお砂糖のアイシングで貼り付けます。
お母さんがお姉ちゃんのお迎えで席をはずしても、大塚先生がおかあさんのかわりにいっしょにしてくれました。
得意げなYくん。ふだん造形能力を鍛えているのでお菓子を使ったレイアウトなんて、お手のもの、になっちゃいました。
左のMちゃんはこのあと、くじ引きでサンタさんの巨大靴下(もちろんお菓子たっぷり入り)
をゲットして、お母さんもおおよろこび
お菓子の置き場所をいろいろ吟味するのもたのしい工程
カメラ目線がキマリスギテイルノデつい、2枚のせちゃいます。
今回のお菓子の買出しや、アイシングのお手伝いをしてくださったお母様方に、感謝です