先日テレビを見ていたら、何でも最近「太宰治」が若い人の間で流行っているそうな・・・。
プチ文学少女だった筆者、太宰治は「富岳百景」などがユーモアがあって好きでした。
だからと言うわけではないのですが、今日のタイトルは
リズミック百景です。
順不同でリズミック=アートの画像を貼り付けて見ます。
プログラムの流れから行くと、今回のテーマである「時間」を逆回したかのような、おわりから貼ってみます。
これは第二部、絵のワークショップです。
ダンボールの円に、時計をめいめい作りだしました。
赤ちゃんの姿も見えます。
左の男の子はアートゼミの生徒さん。
何とこんな秀作を作った方も。
大人の女性の方。聞くところによると彫刻を作っていらっしゃるとか・・・さっすがぁ
今回のお手伝い隊のなかの二人。
導入からワークショップに関わっているので、かなり身が入ります。
真剣な表情です。
シール、マーカー、そして一本だけ、くじ引きでクレパスがもらえます。
スペシャリスト、って名前がついたきれいな色のクレパスです。
色は、ないしょです。
円陣を組んで、大きなサークルのまわりでは様々な時を刻む時計が出来上がっていきます。
これは第一部高橋昌人のライブペインティングの様子。
お掃除ではありません。
なかなかセンスのよい、小6桃子ちゃん。
彼女もお手伝いをしてくれました。
これは第一部。
サックス赤田晃一さんと 絵画、高橋昌人のガチ対決
これは夜の場面か。
スクリーンには福山での個展で開催したライブペインティング画像が。
第一部の、これはみんなで新聞紙を使った音のワークショップ。
これは録音されて、第二部の絵画の作業のあいだにずっと流されます。

