こちらはアートゼミこども絵画教室・円山本部アトリエの一室であります。
時計を見てわかるように、時刻は夜の10時。
ナニをしているのでしょうか・・・?
この、大きいダンボールは何なのか?
コタエは次の画像で。。。
ごし、ごし。木工ボンドを塗ります
さて、翌々日のリズミックアート当日は
直径3メートルの和紙の円い紙が会場に登場しましたっ!
サックスの赤田晃一さんはレジ袋で即興的に音をつくります。
それにあわせて描きます。
そうです。筆者と大塚先生が目の下にを作りながら夜なべをして作り上げたのがこのでっかい紙でした。
実は、ライブペインティングの構成は
朝(日の出)・昼・夜(日没)のイメージになっていて
照明の明るさがそれによって変化してゆきます。
ここまでは昼ですね。
だんだん日が暮れてきました。
夕方~夜です・・・・
演奏も静かになってきました。
背後のスクリーンでは、高橋昌人が先日
福山のギャラリー、スペース461で行ったライブペインティングの動画が流し続けられています。
15分間の朝~昼~夜
いかがだったでしょうか?
近くによって見るとキラキラ金箔も。
またアップします。