なぜ、アバンギャルドギターか。
俺は宇宙の真理や、神の世界は目に見えない透明なものだと思っている。
それをなんとか捉えようとしながら、ギターは他力に任せて弾くと、音色という音が出てくる。
この音を聴きながら大周天瞑想すると神秘体験のようにヴィジュアルが見える。
そこに宇宙の秘密の一端が見えるような気がする。
ただ漫然と聞き流しながら、宇宙ってなんなんだ、人間の心ってなんなんだ?と考えてると言葉で何かを閃いたりする。
透明、音色、ヴィジュアル、言葉というふうに捉えどころのなかったものが、分かりやすい感覚にまで落とせる。
が、それは透明な世界の言い訳であって、そこでとどまらず逆順に透明に戻るようにする。
そうすると透明と繋がれるような気がするんだ。
つまり他力に触れられるんじゃないかと思う。
絵を描くときも透明から降ろすのは同じである。
そういうものをネットに残しておくのは将来誰かの手助けになるかもしれない、そう願ってたりする。
