SNSでポリアモリーを実践してる人達を知り、理にかなっていると思いながらも、嫉妬心はどう処理するのか?と思ってたところで胎蔵界曼荼羅をながめて閃いた。


私は独覚修行に近いので、あくまで私見ですが、

人間コントロールが難しく破壊的なのはやはり「怒り」と「嫉妬」のパワーだと思う。


胎蔵界曼荼羅は悟りの脳地図の側面を持ち、例えば蓮華部院は右脳の悟りを、金剛手院は左脳の悟りを表していると思う。


持明院は扁桃体周辺で怒りのパワーをコントロールして菩薩のパワーに変える脳の実践を表し


 蘇悉地院 は前頭前野眼下内側部周辺で、大日三部経の蘇悉地羯羅経 (優れた嫉妬による死と生き返り(輪廻))に詳しいようですが、金剛界曼荼羅の金剛頂経や理趣経に見る大日如来を中心としたグループセックスで危ぶまれる嫉妬を輪廻に昇華させる脳の実践を表しているのだろうと思った。


また、金剛界と胎蔵界をもう少しマクロに観ると、嫉妬のパワーを悟りのパワーに変えてグループセックスしていながらも、中心には金剛界大日如来と胎蔵界大日如来という1組のペアが中心になり神と三つ巴で融合し、新しい宇宙の創造への期待が示されているように思う。金胎蔵界の大日如来は次代のアダムとイブなのだろうか。


まあ、誰が次代のアダムとイブになるかはわからないが、ポリアモリーが悟りの修行になる、ペアという執着を手放した時、歓喜を得て幸せを得るのではないかと思う。


だから王様も王女も大奥をもつんだろう。

次代を担う王子が元気に生まれてほしいという側面がありそうだ。


空海は唐で仏教だけでなく、バラモン教やイスラム教、キリスト教やユダヤ教などあらゆる宗教を学び、昇華させ神仏習合の真言密教を作ったということは驚嘆するしかない。