こんばんは。Bistro SULLYです。
BGM紹介第二弾。今回は、身も心も癒してくれる音楽を紹介させていただきます。

癒し系とはいっても、巷のコンピレーションなどではありません。
知る人ぞ知る、シンガーソングライター。
私、小澤の知る中で最も「天使の声」に近い人だと思います。

この声を聞き、α波が出ない人はいないのではないかと断言してしまいます。
特に深夜、寝る前に気持ちを落ち着けたいときにはぴったり。
お店でも、流れる空気感が透明に近いな、気持ちがいいなと思うときに、ちょこちょことかけています。

カバー曲が多い中、でもやっぱり彼のオリジナルは別格。
「Haven't we met」Kenny Rankin



近年では丸の内コットンクラブや青山ブルーノートによく出演していた彼。
CDの再発もあり、若いリスナーが増えてきた昨今ですが残念なことに、2009年6月7日に急逝されました。

表現者気質に溢れ、気難しいことでも有名だったKenny。
自分のなかに花を咲かせる本当に美しいピュアなものを守るためには、様々なしがらみとの戦いがあったことと思います。

彼の身体、心から湧き出てくる音楽は、圧倒的に輝き、誰に批判もさせない、剥きたてのゆで卵のような柔らかさ、しなやかさを持っています。
私たちはそんな彼の表現に触れ、心を震わせ、惜しい人を亡くしたものだと感慨にふけるとともに、彼が残してくれた偉大な作品を何度も何度も聞き返しながら、出会えたことに感謝の気持ちを強く感じるのです。

「Blackbird」




Silver Morning/Kenny Rankin

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