Bistro AMici(ビストロアミーチ)です
国内外で培った音楽力で
「クラシックは楽しい!」 をお届け中
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クラシックの定番も、話題の曲も、弦・歌・ピアノの6人で楽しくお届け
人の手で作ったお料理のような
ほっこり、あたたかなクラシックをBuon appetito!
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毎週AMiciメンバーが週替わりで更新中!
本日のAmiciは・・・ソプラノ ひろなかあい です![]()
こんばんは!Bistro AMiciの歌う人こと、ひろなかあいです!
花は咲くをご視聴頂いた皆さま、ありがとうございます❣️
本当は先週金曜日に書くはずが…遅ればせながら、水曜日のAmiciということで(?!)しゃべくります![]()
さて写真は、タリーズコーヒーがコラボ中の商品、トムとジェリーカフェです❣️
トムとジェリー、子どもの頃からずっと見ていた大好きな作品で、いつかブログでも語れたらなと思っていました。
クラシックの曲を題材にした回もたくさんありますし、そのどれもが、とにかく秀逸なのは皆さんの知るところだと思います。
私が特に好きなのはこの2つ![]()
(こっちは全編は載ってないですが)
フィガロフィガロ〜と連呼するのが
子どもながらに耳にずっと残っていて
その頃は、この部分はトムやジェリーによる悪ふざけだと思っていたんですよね。
歌の世界に踏み入ってオペラを学ぶようになり、
フィガロフィガロ〜の連呼は
作品そのままだった!!!
と知った時には衝撃でした
笑
ちなみにこれは
ロッシーニの作品「セビリアの理髪師」の第一幕で
フィガロが登場するシーンのアリアです![]()
セビリアの理髪師は私にとって縁が深い作品で、
イタリアにいた時も、ヴェローナの野外オペラでこの作品を見ました。
フィガロ役が大歌手の中の大歌手、レオヌッチ。
登場しただけで、前奏から大拍手。
さらに、このアリアの後、拍手が鳴り止まず
すぐさまもう一度このアリアを演奏。
オペラの本質が、本物のオペラが、
あの時あの空間には確かに在る!と思いました。
本当に、素晴らしい瞬間でした…✨✨✨
こちらはその時の写真です。(向こうでは、カーテンコールの時は皆さんカメラで撮ってます📸)
フィナーレでは、劇場なら幕が降りるところで、盛大に花火が上げられて🎆🎆🎆🎆🎆🎆
時が止まったような気さえするほど、心が震えた瞬間でした。
トムとジェリーは
セリフも、文字情報もほとんどなく、
そのストーリーや面白さを届ける役目を果たすのが
キャラクターの動きや表情、そして音楽
というところが、名作たる所以ではないかなと
私は長年思っています![]()
音楽とキャラクターの掛け合いが素晴らしいし、
だからこそ
時代も国も超えて愛される作品なのでしょうね✨
動画を作るときにも、なんとなくその感覚が生きている気がするとか、しないとか…笑
トムといえば。。
宝塚のトムさんこと、イシさんこと
男役の教科書、轟悠さんが
まさかの退団を発表されましたね…
私が最初に宝塚にハマった中学生の頃には既に専科にいらしたイシさん。
男役の教科書であり、タカラジェンヌの手本であり、宝塚のロードオブロードであることは、当時の私にもすぐに察することができましたし、
それから10数年経った今でも、現役の男役として真ん中で輝いていらっしゃる事、凄い方だなと思っていました。
中学生当時、宝塚GRAPHで読んだイシさんの言葉に
「舞台に立つ時、最後は開き直るしかない」
というのがありました。
まだ歌の本番の1回1回に、物凄く緊張していた当時の私にとって、この言葉はとても印象的でした。
今でも私にとってお守りのような存在の言葉です。
舞台に立つとき開き直れる自分でいられるよう
開き直りたいからこそ
それまでの準備を大切にするんだと
明日からも自分に言い聞かせて進むのだ![]()
それでは、今週末のAmiciもお楽しみに!!
Bistro AMici (ビストロアミーチ)
≪Member≫
メンバーのプロフィールはこちら→Member(HP)
*ピアノ
仲野綾希子@Tokyo
岸本真寿美@Kanagawa
伊藤正騎@Saitama
*ソプラノ
廣中愛@Osaka
*ヴァイオリン
茂呂貴洋子@Tokyo
*チェロ
渡邉大樹@Tokyo
Bistro AMici
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