今日は日本から遊びに来てた友達が帰国する予定だったけれど、オマハで飛行機に乗り遅れてしまうという、信じがた~い出来事が起こりました。
オマハ発午前5時45分...早すぎ。
でも予定通りに空港に着いて、チェックインを済ませてすぐにゲート前にあるセキュリティチェックポイントへ。
ここからは私は入れないので、最後のお別れ。
で、私は帰宅して再びベッドへ。
7時半にエマが起きたので旦那に見てもらって、私はさらに爆睡。
9時半に起きて、エマのランチの支度をしながら旦那と私の朝ごはんの準備。
ベーグルとコーヒーでホッとしてると旦那が
「航空会社から電話がかかってる」
と、受信履歴を見ながら言う。
エマが寝ているときのことを考えて、うちは自宅の電話も携帯も呼び出し音をオフにしていることが多い。
だから私の携帯に空港から何度も電話がかかっていたことも気づかなかったし、友達に自宅の電話番号を教えた記憶もなかったので、この航空会社からの電話も間違い電話だったのだろうと勝手に解釈。
そして数十分後、電話が鳴り旦那が応答。
「かよこ(友達)!!」
と旦那が叫ぶと同時に私に受話器を渡す。
電話に出ると友達が泣いている。
どうにか声を振り絞って
「セキュリティで捕まって飛行機に乗れんかったー。もうどうしていいかわからーん」
と言う。
セキュリティで捕まったって、いったい何をしでかしたんだ??とびびったけれど、
「とにかくすぐそっちに行くから」
と言って電話を切り、再び空港へ。
さっき友達とバイバイしたセキュリティチェックポイントへダッシュで行くが、友達はおらず。
友達の言っていた「捕まった」という言葉が恐ろしくて、ドキドキしながらセキュリティオフィサーに事情を話した。
が、その人も友達がどこにいるのかわからず...
オフィサーと言い合いになりかけたところであきらめてチェックインカウンターへ向かうと、友達を発見!
あら、あんたこんなところにいるでないの!!
「うぇ~ん」
と、またベソをかきながら友達が走りよってきた。
あぁ~ホッとした。
結局何が起こったかと言うと、友達がセキュリティチェックポイントで荷物をチェックされている間に飛行機が行ってしまったというわけ。
英語がしゃべれない彼女にとっては何が起こったのかもわからず、とにかくパニックになったらしい。
ゲートに行ったらすでに誰もおらず、セキュリティの人にチケットを見せると下の階に行けと言われ、
「あ、地上から歩いて行って飛行機に乗るのかな?」
と彼女は大勘違いをしたらしいし。
で、再びセキュリティの人にチケットを見せると今度は上の階へ行けと言われ、たらいまわし状態。
この時点ではまだ友達は乗り遅れてしまったということがわからず...
最後にやっと、カタコトの日本語がしゃべれる空港職員に、
「のれないね」
と言われ、やっと自分が飛行機に乗り遅れたことがわかったらしい(笑)
結局カウンターの人と交渉して、一応事を丸くおさめ、明日の同じ便で帰国ということになりました。
明日は今日よりも早く起きなきゃなあ。午前3時半。
さっさと寝よう。