『午前4時のER-前編』のつづき




午前3時半。


2ニャンがベッドの下で唸りながら睨み合い。


こんなこと今までなかったのにな、と思っていると取っ組み合いの大喧嘩開始!


あっちでギャーギャー


こっちでギャーギャー


2ニャンともあまりに興奮していて喧嘩を止められません。


いろんなものをひっくり返してすごい物音。


それでもエマはグースカ寝てました。




どうやら小姫がユキをコテンパにやっつけている様子。


と言っても2ニャンは前足の爪を取っているので引っ掻き合いではない。



いつもユキにいじめられてる小姫がぶちギレたらしい。(多分麻酔が切れて疲れていたのもあるんだと思う)



そのうち小姫が戻って来たのでホッ。




...としたのもつかの間。


ユキの様子を見に行った旦那が


「ユキをERに連れて行かなきゃ」と言う。


大怪我でもしたのかと思ったら、ユキ、地下に置いてあった古いカーペットのほつれた糸(毛糸のような感じ)を飲み込んだらしく、飲み込みきれなかった糸が口から垂れていた。


しかもすごい大量。


旦那は一瞬内臓が口から飛び出しているのかと思って腰を抜かしそうになったらしい(笑)


てか、どうやって、どうしてそんなものを飲み込んでしまったのかは謎。


小姫に飲み込め!と脅されたのか?




とにかくすぐに夜間の動物病院に電話すると、糸を引っ張り出すと危険なのでそのままERに来るように言われました。


午前4時、怯えるユキをケージに入れて旦那がすぐにERへ。




午前6時、旦那がユキと帰宅。


どうだった?と聞くと、ERへ着いたときには糸が口から全部出ていたらしい。


どうやら旦那の早とちりで、飲み込んだと思っていた糸は実はくわえていただけだったらしい(おい!!)


念のため獣医さんにお腹のをグリグリしてもらって異物が入ってないか確かめてもらったけど、なかったらしい。


嘔吐もないので大丈夫なようです。




その後も小姫とユキは顔を合わせると威嚇し合って喧嘩しそうなので、今は別々にしています。


獣医さんによると一度こういう状態になってしまうと、"Reintroduce"(再び顔合わせ)をするしかないらしい。


でも成猫同士の顔合わせって仔猫と違って大変なんだよね。


威嚇して喧嘩になってしまう。


数日かけてゆっくり顔合わせをして慣らしていくといいらしい。




師走の忙しさに加えて厄介なことになってしまいました。


でも2ニャンともケガがなくてよかったぁ。