藤村のパリ (新潮文庫)/新潮社

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秋の夜長の読書・・・この秋は明治文学で楽しみます。
「藤村のパリ」は明治文学ではありませんが・・・
「浮雲」・・・なんと生き生きとした文体でしょう・・・
当時の風景の中につつみ込まれるようで、まるでリアルな映画のように頭のなかに映し出されるのです。当時の木造住宅の匂い、階段を上がるときに軋むふすまの音。
窓から見える景色と音。
そして、主人公たちのかわす会話とその表情・・・
明治時代にタイムスリップするようです。
浮雲 (新潮文庫)/新潮社

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