大阪でダイエット研修会開催 | 全国薬局ですごい実績!美痩研式ダイエット

大阪でダイエット研修会開催

こんにちは。


美容痩身研究会会長の橋本亨です。


9月7日に開催された研修会の様子のレポートが届いたのご報告します。

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9月7日に大阪で行われた
近畿研修会のレポートを
東京の薬のナカモトの樋渡類が報告します



前半は
愛知県のど真ん中3人衆、
健康工房和み人の神谷先生
タカキ薬局の高木先生
林薬局の近澤先生の講演でした





去年の10月からダイエット相談を
始めた近澤先生がどのようにして
ダイエットのお客様で行列ができるようになったか話してくれました


まず、
全くの初心者だった近澤先生が
ダイエットの師匠と決めたのが、
神谷先生でした


神谷先生が

「自分が話してるようにカウンセリングしている」と
言ってました


コピーロボットのように
神谷先生を真似ていった結果、
痩せるお客様も劇的に増え、



また、
神谷先生は、
「ダイエットは生もの、
熟成される前に短期集中でやる。
そしてリバウンドしてほしくない」
2~3ヶ月みっちりやせる方法を伝える


高木先生は
お客様とのハイタッチで

ダイエットの成功を喜んでいる
(雰囲気からは想像しにくいです)


などなど

カウンセリング内容を話して頂きました







後半は、
ハッピー会長のお話です





前半の3人の話を聞いて、
近澤先生が伸びていったのは、
「守・破・離」の「守」を徹底的に実行したこと




美痩研は、昔と比べて
講師の「破」の段階の先生が増えたことで
「守」のポジションの方の

行動がぶれてしまっていること




だから、
基本のダイエット関係の本を読んで
知識を増やすことなどができていない


これが伸び悩んでいるお店に



出ていると言われました




斉藤一人さんの精神論の話を出し、
「人は幸せになるために生まれてきた」



だから、
どうしたら幸せになるのか?楽しめるのか?
そして、どうありたいのか?
そのための行動が足りない



これはダイエットにも通じるなと思いました



お客様にやせてどうなりたいか?
そのためには何をする?
こんなこと意識して話す方が
お客様も受け入れやすいと感じました



逆に
「どうやったら良いか」
という手法ばかり考えていると、
お客様のダイエットもカウンセリング、
どちらも楽しくなくなってしまう



楽しめる関係性ができると

仮に太ってしまっても

お客様が来店したくなり、
ダイエットが続けられるようになる



もちろん、
お客様にしっかり痩せてもらうのが前提ですが、
太ってしまっても

笑ってまたダイエットができるお店は
理想的ですね



また、
足し算だけでなく引き算もありで、

引いていくことも大切



考え方やダイエットカウンセリングでも
引くことでシンプルになるのも良い



ハッピー会長は、
もっと皆が成長できるように
細かいダイエット指導と言うよりは
根本にある考え方で
お客様、自分自身も楽しんで、
幸せになっていこうと話してくれました



神谷先生、高木先生、近澤先生、ハッピー会長、

参加された皆さん、ありがとうございました


以上になります。