愛しき人へ | RED-OGRE

愛しき人へ

あなたと初めて会ったときは、お互い全然意識していなかった。

初めて意識し始めたのは、いつだったんだろう。

知らず知らずに意識しはじめていた。


俺が他の女と会っていた時、あなたを見たときあなたはとても悲しそうだった。
俺は、その時初めてあなたのことをどうしようもなく好きになったんだと思う。
あなたと付き合ってからは、俺は本当に幸せだった。
毎日あなたと帰っていたあの道は、今でも忘れることはできない。

あなたとの思い出でいっぱいだったあの頃がとても懐かしい。

お互い愛し合っていたあの頃は本当に本当に幸せだった。



それを自ら壊してしまったことは、今まで生きてきたなかで一番の過ちだった。
そのことに気づいたときにはもう手遅れだった。

手遅れだったと思っていてもあなたへの思いは止めることはできなかった。

でもあなたはもう俺から離れてしまっていた。

それは俺が悪いからだからしかたのないことだとわかっている。

本当にとりかえしのつかないことをしてしまっとおもう。

あなたはもう一生俺のことを好きになってくれないとおもう。

それならそれでいい。

だけど、そうおもうたびに俺は生きてる心地がしない。

今俺はなんのために生きているのか。

あなたのために生きていたと実感していたあの頃にもう一度戻りたい。

あなたなしではもう生きてはいられない。

あなたにしてみれば、しつこいとおもうだろう。
何度も何度もごめん

だけどこの気持ちには嘘はつけない。

もう一度やり直してくれないか?