- 小島 敦夫
- ペリー提督 海洋人の肖像
あのペリーさんの評伝。新書で平易ではあるのだけど、偉人なのか侵略者なのかよく分からん人だし、興味の対象外だったせいもあるが、なんだかあまり頭に入ってこなかった。著者は海員出身で、郵船や海事広報協会を経て海洋ジャーナリストになったという変わった経歴の人(海洋ジャーナリストというものがどういうものか分からんので、実はこれが一般的なのかもしれないけど)。よって、海の男としてペリーは偉人という観点から描いている。ペリーの末裔にも取材している様だが、前に米政府の国防長官かとかで日本になんかの交渉に来た人はあれは遠戚かなんかだったかな。あと「ペリル」という表記もたまに目にするけど、どっちが正しいんだろう。それから写真のペリーはどこか西郷どんを彷佛させる。
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