喜びを分かち合って生きていくということ。

 

 

~「心が発する言葉同士の会話」は、一つの「心の喜び」が「×10倍」なる~

 

 

「佳苗コーヒー」の何が凄いって、それに触れた人は誰でも、その人自身の心が発する声を「思いがけず」聞くことになること。

 

 

「まさに精神的世界珈琲」

 

 

心の内のエネルギーを循環させ、「えっ、私、そんなこと思ってたの?」って思うようなことを、ふっと口から飛び出させる。そう、ちょうど、浄化の呼吸法が終わった後みたいに。

 

 

この数日、心の中から何か飛び出しそうなのに、何だかわからないから、そんな時は「佳苗ちゃんコーヒー」だな!とコーヒーを前にする。

 

 

「今日、話せる時間ある?」とメッセージした私に「あるよ」と即答してくれた佳苗ちゃんは、

画面越しに、私の身体から飛び出す「心が喜んだ」話を、私より興奮して聞いてくれた。

 

 

二人きりで話したのは、今日が始めてだったのに、気づいたら画面越しの佳苗ちゃんの顔と佳苗コーヒーを前に8時間もしゃべり続けていた。

 

 

それに、してもよく笑った。夜、湯船につかりながらも、布団にはいってからも、思い出し笑いしてしまうくらい大笑いした一日だった。

 

 

佳苗ちゃんコーヒーを飲みながら、私の心は、声というエネルギーを発し続け、彼女が、それを拾い自分のエネルギーをのせて声を返してくれる。

 

言霊っていうけど、それ「文字そのもも」じゃないよね。

 

同じ言葉でも、文字でも、乗るエネルギーが違ったら、全く違うものになる。

 

相手に発させる「言葉」なんてのは、エネルギーを運ぶための道具であって、言葉そのものにはエネルギーはないのかもしれないと感じる時間。

 

行ったり来たりするどんな言葉にも「愛」しか感じられない時間。

 

投げ合う度に、それは膨らんでいって、最後は、むちゃくちゃ大きくなる。

 

 

「心が発する言葉同士の会話」は、一つの「心の喜び」が「×5」なるだということを実感した一日だった。

 

 

ただの「楽しかった」話が「めちゃくちゃ、楽しくて、もう楽しすぎて、どうしようもなくらい、心の喜びが爆発しそうな話」になった瞬間、

 

心の中が、すっきーーーーーーーーーーーーりしていることに気づく。

 

 

二人で、バカみたいなことばっかり言って、バカみたいに大笑いして、ふと「あれ?私、過去に心についたはずの傷、まったく思い出せないわー」という私に、佳苗ちゃんが言った。

 

 

「私、人生の中で一番苦しかった時は、産道を通っていた時なんだよね」と。

 

そして、「最高に、心が喜んだのは、産まれた時。その、あまりの喜びに、過去性を忘れちゃったくらい」と。

 

 

心が最高に喜んだ瞬間、今までの全てがなかったことになることがある。

 

なんなんだろうね。この喜びのエネルギーの威力って。

 

人生「喜んでいなさい」ってそういうことなのかな?と思う。

 

 

喜ぶ度に、過去の傷が毎回、帳消しになるとしたら。

喜んで生きているだけ、幸せになれるってことだもの。

 

 

喜びは、人と分かち合うことで、その喜びは、2倍にも3倍にもなる。

 

幸運にも、「心で会話できる人」と分かちあうと、その喜びは、5倍にも10倍にもなる。

 

 

是非、佳苗コーヒーに出逢っていただきたい。

そして、心の会話のキャッチボールをしてほしい。

きっと、あなたの心が愛で満たされる。

 

 

ありがとう、佳苗ちゃん。

 

 

以下、佳苗コーヒーが飲める場所と買える場所の一覧です。

https://kanaecoffee.ocnk.net/link

 

お家で触れられるように是非、お手元にも!!

 

佳苗ちゃん、本も出版してくれてます。

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