「魂を輝かせる呼吸法~Salon de Etsuko」
皆さまの呼吸LIFEが、楽しくあるように、
私の次のプロジェクトの準備が整うまで、私と一緒に、受講者の皆様を助けてくれるスタッフを、もう一人、迎えましたのでお知らせします。
こちらも真奈美同様、小学時代の同級生であり、なかなかの逸材です。
高野山大学出身で臨床心理士、公認心理師(国家資格)の「健一郎」!
最後に会った16年前を境に私はイタリアに飛び行方不明に。見えない世界に翻弄されながら、何とか現実と折り合いをつけている間、
彼も、また、見えない世界と折り合いの付け方を身につけ、才能を生かして、生きていました。
コロナで在宅勤務中に、行方不明だった(笑)Etsukoを発見し、友達申請。
人生に偶然などない。笑
ありがとう。宇宙!
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踏み出せば、うごく。
「基礎講座」を任せた真奈美と今後の講座について話あっている際に、真奈美さんが、ふと言う。
「講師、もう一人いた方が良いよね」と。
確かに、真奈美が出来ない日もあるしな〜と、
受講済みの方の顔を思い浮かべていると
「どうせなら、男の人が良いよねー」と真奈美が呟く。
うーーーーん、あっ!
が、二人同時に起こった瞬間、
時が止まり、あとは、無言で、笑い合うだけだった。
それは、先日、マウイから帰国後に大きく動いたエネルギーと折り合いをつけ、心機一転、
「etuko呼吸法」のアカウントを作った瞬間、
第一番目に「友達申請」してきてくれた
「小学校時代の同級生」である。
「だねー」、という私に
「だねー」、と笑う真奈美
もう、この二人の「勘」の中に
「講師は、受講者済みの方から」という条件は、もはや存在しなかった。笑
彼は、まだ、私が自分を殺さずに生きていた頃の小学校時代を知っている。
かつ、どうしようもない学生時代や社会人時代を知っている。
かつ、それでも、そんな私を丸ごと受けいれるデカい器がある。
ただそれだけ。笑
その時の「真奈美」は、「健一郎」のプロフィールなどしりもしないのに(私は、少し知っていたけど)、凄い「勘」だ。
新たな講座の案内を発表した直後にも関わらず、「人員募集です!」
と、早速、コロナで在宅勤務の彼に連絡をとる。
真奈美との話合いで、こんな予定になっているんだけど、
「私の『基礎講座』を担当してもらうことできる?」と聞く、私に
「女子が勝手に決めて進めた話の中に、男が巻き込まれる」と言う現象は、
「世の中の常だ」と笑ってくれる彼は、昔のままだった。
では、三人で打ち合わせを!と予定した日には、すでにWebカメラを注文してくれていた。
小学校の同級生が3人オンラインで繋がる。
知らなかった互いのシンクロ(同じ年に結婚していたなど)をしばし楽しむ時間は、音信不通だった期間をふっとばす。
って、ところで、健一郎って、会わなかった17年間なにしてたの?って聞いてみる。ようやく。笑
聞けば、大学院を出た後、臨床心理士として2つの急性期救急病院でガン患者さんのターミナルケア(メンタルケア)や様々な心理的問題への援助を行い10年。
自分をエネルギーから守る為に信心を得る必要を感じ、得度、受戒を受け、僧名を授かり、後結婚。
東日本大震災の被災者援助に携わったことを機に、京大にて博士論文研究の指導を受けながら、スクールカウンセラーとして社会に関わっている。
という。
もしや、呼び寄せられた?笑
とりあえず、講座と役割分担、や、私が、なぜ『基礎講座』を卒業しようと思うかという話について始めた途端、、、、
彼の「人には言えない特殊能力」が、次々に発揮され、結局、「健一郎」と、「真奈美」と、「私自身」に
「悦子」を「解説する会」になってしまったのである。
そう、「基礎講座を卒業する」という「勘」は、「正しいよ」、なぜなら、「悦子だから」という解説の会に。
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「悦び」という「呪」の中にいることが
どんなに、幸せで、恐ろしかったか
「生」か「死」しかない生活は
どんなに、充実していて、苦しかったか
そんな、
私が、人知れず、ずっと抱えてきた苦しみを
健一郎は
言葉にせずとも、一瞬にして全部理解し、
エネルギーで抱きしめてくれた。
そして
「喜怒哀楽(エゴ)」は、世の中に溢れているはずの「内なる愛」を歪めてしまうものだけれども
その「喜怒哀楽(エゴ)」があるからこそ、人は「生きる」ことができ、人を「生かす」ができるのだ
という「矛盾の中で生きる意味」を、「私にわかる言葉」で、私の中に、ストンと落としてくれてた。
そして、それでもある日、突然、「内なる愛」が「エゴ」を突き抜けてしまった時に、
その光は、闇の中にある「魂」を一瞬にして癒してしまうことを、
無意識に実践しようとしてしまう私の「魂」が、
人間としての「エゴである私」を苦しめてきたことを、
それで良いと、受け止めてもくれた。
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「内なる愛」が「エゴ」を突き抜ける時に湧き上がる感情は、
まさに「死」を感じた「生」の中で現れる「慈しみ」と似ていて
きっと、そのような現場に居合わせる仕事やそんな出来事がよく起こる場面に出くわす方は感じたことがあるだろう、それで、
常識や倫理観、道徳観などでは、救われない、暗闇にいる「たましい」に「光」を充てる時がある。
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それを病院や戦場ではなく、
普段「生きる」なかで、実践していくとき、
考える余地もなく、ふと「自分」を捨ててしまう私を、
時には、自分を殺しそうになってしまう私を
ずっとダメ人間だと思い、
それでも身近にある「たましい」を癒し続けよううとする「内なる声」に翻弄され
それに従い続けることで、自分自身の心(エゴ)を傷つけてしまうのをわかっているのに
そうすることを止められない自分を嫌いになり、
自分で自分をすくってやれないばかりか
時には、それが、非常識で、倫理観や、道徳というものから、
離れてしまった自分を責めてきた人生を
「それは、(自分が)死んでないとできないことだから」
「えつこが、そうしてくれたから、救われた「魂」があるから」
と伝えてくれた健一郎の声に
私の人生の全てを肯定してもらった時、
胸からエネルギーが飛び出しそうになった。
年末に一度開いたのに、あるきっかけで(まだ言えない。)閉じてしまった「ハートチャクラ」が開こうとしているのがわかった。
「痛たったた。。。」と胸を押さえる私に
「それは、悦びのエネルギーだよね(わかってるよね)」
って言ってのけた「健一郎」の一言に
私と同じように感じるエネルギーを見つけた!
と、自分の「観」に、ほとほと惚れてしまった。
だってね、実は、それが、自分でも、そうだってわかっていたから。
朝から悦びが内から飛び出しそうなのに(そういうのは、目の前にある現象より先にくる)、
どう表現していいかわらなくて、「もう嬉しくて狂いそう」って大切な友人にメッセージしてたから。
でも、朝、道ですれ違った違うエネルギーを取り扱う友達には、「えっちゃん、なんだか、苦しそう」って「心配」されたから。笑
胸の苦しみを「それは、悦びだ」とわかってくれた「健一郎」に安心した。
「悦びの子」という名前に、呪われながら、その中にあって、それを生きること。
それが、えっちゃんなんだよ、って優しく微笑みながら、
身体をもった私が、自分自身を「生きれる」術を、健一郎に(かなり色々)教えてもらっての再出発。
私はこれからも、私らしくありつづけ、
それを本当に必要とする人が、
私と出会るように生きることが、
私のこれからの目標。
この数週間、私の少しの変化も見逃がさずに
突然、連絡をくれた友人達のアンテナには、ほとほと感心する。
基礎講座を、別の人に頼むこと、私が関わる講座の料金をあげることを勧めてくれた友人、ありがとう。
体制を変えることに悩む私の背中を押してくれた友人、ありがとう。
何日も泣き崩れていた私と何時間もメッセージのやりとりをしてくれた友人、ありがとう。
なにも言わずに、心が安心する景色の動画を送ってくれた友人、ありがとう。
そして、急な頼みを、理由も聞かずに、すんなり受けいれてくれた真奈美、そして健一郎。
心から、ありがとう。友人には、本当に恵まれています。
健一郎に、
えっちゃんは、小さな頃から、周りの何にも、誰にも影響されず、いつもフラットだった。
運動も喧嘩も誰より(男子よりも、笑)強かった。
運動会で、男子3人をごぼう抜きした情景は未だに忘れられない。
そんな、えっちゃんは、いつも僕の憧れだった。
今も、なにも変わらない。
と、また、そんな評価はいらないと思う「男気」を褒めてもらいながら、
「縁」というものは、不思議なものだなーと思った一日。
そんなわけで、健一郎による「基礎講座」は、彼の適材適所ではないと判断し、(彼はしても良いといったけど、それに見合う給料払えない。笑)
しばらくは、受講後のグループ向けの「茶話会」でゲストスピーカーとして、
また「感覚の言葉」でしか物事を話せない私の翻訳機として、関わってもらうことにしました。
これまで、感覚的な言葉で伝えていた「基礎講座」の内容も、おかげで少し様変わりかな?
(きっと、これまでの受講者は、感覚で伝えるのが良い人たちだったのだろう)
これからは、
サンスクリットも、読めちゃう書けちゃう健一郎君が
密教の真言も理解している健一郎君が
「悦子が今まで体感で感じてきたことは、歴史的に伝えられていることと合ってるよ。経典や○○では、こう表現されているよ」
と言うことを分かりやすく説明してくれたので、(私はもう教えないけど。笑)
真奈美が、「感覚」と「言葉」で
みなさんに、わかりやすく教えてくれると思います。
どうしても、健一郎君に「基礎講座」を教えてほしい方は「10万円」なら、相談可!?
(いや、まだ本人にきいてない。笑。これを読んで、あっ、また、巻き込まれるの僕?と頭を抱えている彼の顔が想像できる。笑)
というわけで、
「魂をかがやかせる呼吸法~soul cleansing@Salon de Etsuko」は、
感覚のみで、生きている
子供のような「悦子」と
何事にも動じず、
その人のそのままを受け止めてくれる
お母さんのような「真奈美」と
不動明王のような、厳しく優しい、
お父さんのような「健一郎」で
お送りいたします。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
【プロフィール】
高橋健一郎(大阪府在住)
○日々、世界と言葉のつながりについて考えている流離人
○「臨床心理士」「公認心理師」「悦子専属通訳者」
○10年の病院臨床を経て、現在は教育関係において臨床に携わっている。
【趣味】
戦闘力の向上(心身ともに)
喫茶店めぐり
香水選び
【好きな言葉】
鏡花水月
生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落々磊々
【悦子との縁】
悦子とは6~7歳が最初の出会い。
出会ったときから今に至るまで彼女の「この世界に存在し続けよう」とするその姿勢は変わらない。私の知りえているただ一人の存在。
中学2年で離れて以来、21歳の時に電車の中で偶然出会い、わずか3分の出会いにも関わらず、そのインパクトを私の中に残す。
そして突然27歳の時に知人を連れて「高野山に連れてけと」言われて再会。
高野山からの下山後、当時住んでいた京都の居酒屋でさんざん飲んだ挙句、バカ騒ぎをし、恐れ多くも晴明神社に夜中に参拝しに行った神仏を恐れぬ所業を行う。
その後17年の時を経て私がFacebookで悦子を見つけ、友人申請をしたのが律の起こり。
小学生時代の真奈美まで登場し、世の流れの法則にしたがい、予定通り巻き込まれる。
身体的な再会は出来てはないが精神的な再会を果たし、悦子の話をオンラインにて5時間聞いた結果、「通訳いるわ」と感じ参戦。
サロンでは悦子の伝えたいことをよりよく伝えれるよう尽力出来たらと思っています。
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最後にもう一つ!
あっ、以下、「人間、遊びが大事だよ」と、
さわやかに言うスタッフ達のおすすめ講座です。
ご興味ある方は、是非、お申込みください。
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*セッション名「イシュタル」
(って誰?↑二人に聞いて)
*担当:悦子
*料金:100万 / 1日
*内容:その人の必要なことが起こる
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