Bis morgen

Bis morgen

めちゃめちゃ「さよならの向こう側」並に立ち去ったワタクシはたった2ヶ月でしれっと戻ってきたでありんす|ョω・`)ごめンゴ

乳がんに痛みはない、といいますが私がおかしいと気付いたのはチリチリした痛さを感じたからでした。

触ってみるとそこにしこりがあり

その数年前に北斗晶さんが乳がんに罹患された際のブログで、気づいたきっかけの1つに「チリチリした痛み」を感じたことを書かれていて、それが妙に私の記憶に残ってたんです。

転職したばかりで仕事を休めないから土曜日に検査をしてくれる病院を慌てて探しました。

いつもの私なら、めんどくさいから休みの日まで病院に行きたくない、と放置するとこですが、なんかこれは違うとさすがに思ったんです。諸々の事が。

マンモグラフィだけの予約だったのに、突然エコーもすることになり
「ほぼ確実に悪性だと思うから月曜日に詳しく検査できる大きい病院の予約とりましょう」
とその場で急ぎで精密検査をする病院見つけられて検査ねじ込まれて、紹介状やら画像のCD-Rやら詰め込まれた紙袋持たされて

私は「なんか大変なことになってきた不安」とヨロヨロ帰路につきました。

ヨロヨロしてたけど、その日のランチをピザを食べる約束してたのでピザだけはしっかり食べました。

私は自分でも図太いと自覚してます真顔

この後精密検査した病院でそのまま治療、手術、経過観察の診察とお世話になる(現在進行形)わけですが

この1発目に検査に行った個人病院もスピーディーだったし、私の主治医となるタンタン(淡々としてるから)もスピーディーだったから、なんか訳の分からない内に色んなことが起きて私はあまり落ち込んだり考え込んだりする暇なかったです。

精密検査の日、CTとエコーをした結果

「ほぼ悪性だと思うから生検しましょう」
と突然器具を取り出してきたタンタン

図画工作2が思い出しながら描いたから勘弁して

なにその赤い光弾ジリオンみたいなの驚き驚き驚き驚き驚き

コイツはマンモトーム生検といって、病理検査をするらしい。悪性か良性かの判断以外にも腫瘍の性質を調べる事ができます。

長くなるからまた次にしますが、乳がんは性質が異なる「サブタイプ」が人それぞれ違ってサブタイプによって治療法も異なるんですね。それをこの生検でとった細胞から調べるんですよ。

予想はしてたけどこのジリオン、私に撃つわけね

ジリオンの正体はバネの力で針を刺し組織を瞬時に採取する「自動生検銃(オートマチック・バイオプシ・ガン)」っていうらしいです。

ムカつくけどカッケェ名前だなクソ真顔

なお、組織生検用針を操作して組織を切り取る(射出・採取する)動作を「ファイアー」というらしいです。

ますますムカつくけどカッケェなオイ真顔

これ、打ち込むときに「バチン」って音するんですけど、振動と相まって、なんか銛撃ち込まれてるみたいで地味に嫌でした。当たり前だけどちったぁ痛いし。

「この生検の結果は数日後に出るので、この結果出る前にMRIもしましょう。明日しましょう。(看護師さんに)明日とれる時間でねじ込んで!16時30分?ギリギリいける?じゃあ最後でいいからねじ込んで!」

タンタンは、こっちの返事も聞かずに翌日にMRIもねじ込んだ。

私は検査結果全然まだ出てないし、この日がタンタンの初診だったけどこのやりとりからほぼ100%自分はガンだとこの時覚悟した。

覚悟したから、この日の帰りはとんかつを食べに行った。私は自分でも図太いと…(以下略)