監督の子供は中学から越境し、卓球漬けの生活を選択しました。
両親から離れて寮生活。
新生活への不安も大きかっただろうし、
友人と離れることも寂しかったはずだと思う。
それでも越境を選択したのは、
単に卓球が強くなりたいだけではなく、
暴力、暴言が日常茶飯事の親から離れたい気持ちも
多分にあったのだろうと思う。
卓球の成績もパワハラ、モラハラ監督の元では
伸び悩みパッとしなかったけど、
厳しい中にも愛ある指導をする、
新しい監督の元で戦績も残している。
親ではないきちんとした指導者に指導してもらえて
本当に良かった!!
中学では絶対に全国大会まで行けるよ!!
頑張れ~✊
