ビスマルクのブログ

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思ったこと、嘘偽りなく書きたい。

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今から綴るのは怖いお話です。

 

私は大学二年でアパートを借りて、一人暮らしをしています。

自分でも大人しい性格だと思います。

一年生の時に出会った親友の万里子と一緒に大学、バイトと毎日忙しい中でも充実した毎日を過ごしています。

先月までは…

 

ある夜、ふと目が覚めました。

ベットに置いてある時計を見ると午前3時位だったと思います。

寝なおそうと、ふと部屋の入口を見て、体が硬直しました。

薄暗くてよく見えないのですが、何かが立ってました。

最初は何だかわからなかったので、暫くぼんやり見ているとそれが微かに動いたように見えました。

まるで、立っている人の肩が動くように…

その瞬間、私はそれが人だということに気付いてしまいました。

黒い影のようです。

体が一瞬で硬直し、ただただ怖くて動けませんでした。

そのまま気を失ったのだと思います。

気が付いたら朝でした。

それが夢だったのか、本当に起きた出来事なのか、わかりませんでした。

それで終わりだったら、ただの夢だと思うこともできたでしょう。

でも、終わらなかったのです。

 

その黒い影は頻繁に現れました。

部屋の入口に居る時もあればベットの直ぐ近くに居ることもあります。

殆ど見えないのですが、なぜか分かることがあります。

その黒い影は、私を憎んでいる。

なぜか感じるのか分かりませんが、恐怖と共に黒い影の憎悪が伝わってくるのです。

なんで?いやだ!やめて!怖い!

そんな感情で私の頭は一杯でした。

私は恐怖で動けず、その度に気を失って朝に目覚めるというという日々でした。

私は精神衰弱と寝不足の毎日でした。


親友の万里子に相談しましたが、万里子は「ただの思い込みだよ。幽霊なんかいないんだから。」といって、

真剣には取り合ってくれませんでした。

それでも、私が真剣に悩んでいることを告げると、心配してくれ、一緒に泊まってくれたりしました。

でも万里子と一緒の時には黒い影は一度も現れませんでした。

私はどうしたらいいかわからなくなってました。

大学を辞めて実家に帰りたい、そう思い初めてました。

 

そんな時、あの人に出会いました。