イランで大統領選挙でアハマディネジャド現職大統領が再選されました。


ゼミがこういうことをやっているため、興味津々目


これから4年、彼がまた政権を握ることとなりましたが・・・


個人的にムサビ候補を応援していたので、残念です。



中南米チャベスさんやキューバが長年国交を断交していたアメリカと


対話姿勢を示しだしている現在なので、


もし・・・というか確定的にアハマディネジャドさんが強硬姿勢を取るというのは


世界的に見てよくないことだと思いますダウン



もちろん、世界の中心はアメリカじゃないし、


アメリカと対話しなきゃいけないってワケじゃない。


原因はアメリカの政策なんだし、アメリカだって都合がよすぎる面がたくさんある。


でも・・・このままの世界の状態を次の世代に受け継がせていいのか?


時を経れば経るほどroot causeが脚色される危険性もあるしあせる



あと、よく勘違いされがちなのが、イスラム圏の女性の権利について。


スカーフは抑圧の印だ、軽視されている・・・


そう見受けられるのは、多くの人がそういう面だけを取り上げて見ているから。


私も9.11のころはそう見がちだったけど・・・


何も知らないで批判しかしていない自分に気づき、


勉強してみたら、意外に(?)そうでもないことがわかりました。


まさしく私の座右の銘である「無知は愚なり」。


しかもイスラムってかなり合理的な信仰だったりするんですw


ちなみにスカーフ(ヒジャッブ)の理由は、男性が女性の前髪を見て


現を抜かすあまりまじめに仕事をしなくなるのを防ぐためなんですにひひ


アルコール禁止なのも同じようなもので、


酔っ払って仕事をしなくなったり、家庭を顧みなくならないようにするためw


どの文明社会でも女と酒は多くの指導者をダメにしてきました。


男性にはグサっときそうな点ですけどww


もしかして、イスラムのこういった文化や考え方が世界で否定されるのは


男子優勢だから・・・っていう面があるからなのかもしれません汗



アハマディネジャド政権下では化粧も禁止、


街には風紀警察、


服装は厳しく規制されてる・・・


確かに、ほかのイスラム国家と比べたらやりすぎかもしれません。


アラブ圏の女の人って、ホントはすごくきれいラブラブ


だからなのかもしれませんがね。


でも美しくあること・ありたいことはユニバーサルな女性の権利だと、


私は思います。


だからこそムサビ政権に期待していたわけですが・・・



ただひとつ、よかったことは若い世代が中心となって


ムサビさんを支持していたらしいこと(あくまでもマスコミ頼りなんで)。


アハマディネジャドさんは地方や貧困層にバラマキとかで人気らしいけど、


未来を担うのは若い世代。


4年後・・・ご無事だったらチャンスがまったく無いわけじゃないと思います。


それまでにイランの世論も変わってくると思います。


日本も・・・まもなく衆院選挙がありますが、


若い世代を締め出した政治をするのではなく、


若い世代も巻き込んだ、活気ある政治をしてほしいです。。。


事務所費とか辞任がどうだこうだでグズグズしている国政は、


海外から見ても、日本で見ても情けなく思います。