幸香はベットの中で色々考えていた。

『明日山田君や井上君とあったらどんな顔したらいいんだろう。相手は何もしらないんだから普通にしてればいいんだよね。でも出来るかなぁ。。。。』

『他の女子もみんな私のことブスだって思ってるんだろうなぁ。私はきっとみんなの引きたて役になるために生まれてきたんだろうなぁ。そう言えば私ってナンパされたことないよなぁ。友達とプール行った時も友達はお兄さんたちに声かけられるのに私は全然ないよなぁ。』

『喫茶店に友達と3人で行った時もそうだったなぁ。私がトイレに行っている間に友達2人のテーブルにお兄さんたち3人がナンパに来てて。。。。私が戻ると私の顔見て気まずい感じで去ったいったよね。。。』

『宇野ちゃん(同級生)と二人で歩いてたら宇野ちゃんかっこいいから、ピンクのマーチが停まって「ねえ彼女、乗っていかない」ってナンパしてきたとき宇野ちゃん「たかがマーチなんかで女ナンパしてんじゃねーよ」って言って断ってたなぁ。あんなかっこいい女に私も生まれたかったなぁ。。。。神様って不公平だなぁ。なんで私だけこんなブスに生まれてきたんだろう。』

『そういえば明日は身体検査だって先生行ってたなぁ。体重測るの嫌だなぁ。また太ってたらどうしよう。』

色々考えているうちに幸香はいつの間にか眠っていた。


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