こんにちは!
美 少年・岩﨑大昇くんファンの黄美です!
Jr.祭、LA武者修行、現在進行形でどっぷり余韻に浸っております。
なんならサマステにも。
日々、たっくさんのことを吸収して、前を向いてぐんぐん成長している美 少年だから、
きっともう、東京ドームの夢の時間に浸ってはいないでしょう。
きっと、毎日たくさんの刺激を受けて、
次の夢と目標を追いかけていると思います。
…でもファンの私は、どっぷり浸かる。
何度でも懐古したいと思います。笑
と、いうことで、Jr.祭の私の記録は、2部構成で綴ります。
1つの記事では収まりませぬ。
(前編) Jr.祭 岩﨑大昇SP
(後編) Jr.祭 美 少年SP
件名がダサいのと(仕方ない。私はジャニーズおたく!)、
ちょっと前編・後編が逆な気がするのはご愛嬌で…!
それでは、前置きが長くなりました。
本日は、
Jr.祭でしかみられないであろうシーンから厳選した
大昇担的 岩﨑大昇くん名場面ランキングにお付き合いください!
(長いです。ご注意ください。)
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第5位 シャッフルコーナー 「アンダルシアに憧れて」
SixTONES兄さんと大昇くんのペアショット。
SnowMan兄さんと優斗くんペアのショット込みで、
何を意図しているのか滝沢社長に問いたい。
たくさんの実力者Jr.兄さんたちに囲まれて、
美 少年を代表して、アンダルシアを歌わせてもらっているということ。
大昇くんにとって、相当なプレッシャーだったんじゃないかな…
そんな中でも、堂々とやり切った大昇くん。
本当にかっこいい!!
それにしても、隣の兄さん達の貫禄、すごいな…
第4位 シャッフルコーナー 「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」
シャッフルコーナー内で、バラードっぽいイントロが流れた瞬間、
大昇センサーが発動。
こちらのシャッフルは、歌うま選抜ということでよろしいんですよね?!
(ほんとに、美 少年以外、Jr.に無知すぎて不自由する…)
選抜2人目のパートに、我らが大昇くん、ご登場。
登場の瞬間、悲鳴に負けず、どよめきがドームを揺らした印象。
見つかれー!!!!!!
バラードを1音1音大切に歌い上げる大昇くん。
いつもに増して、儚く、
透明感を通り越して、もはや透き通っているレベル。
いつものごとく、大昇フィルターがかかっていることは自覚しておりますが、
ドームの5万5000人もびっくりの美声でしたよね?!
第3位 All 「Keep on」
大好きな西畑大吾くんを取り合う、うきたい♡
このショットにいきつくまでの、浮所くんと大昇くんの小芝居が可愛すぎるのに、
上手く画像がとれない不器用さ。つらい。
西畑君も面倒くさそうにしてるけど、嬉しいにきまってる。笑
こんな可愛い子2人で取り合いされる人生。
関西ジュニアのセンターは強い。
関西ジュニアとのステージ上での絡みが見られるのも、1夜限りの祭りならでは!
第2位 オープニング 「Can do! Can go!」
…
まさかの第2位、
画像ないです

「イェイイェイイェイ!
配信のご覧のみなさん!
そしてドームのみなさん!
今日は全力で盛り上がっていきま しょーう!」
前にも書いた、これです。笑
「盛り上がっていきましょーう!」の
「しょーう!」が好きすぎて、もう…

男 大昇が…
可愛いおいシャン衣装に身を包み、お顔も可愛いのに、
この部分だけ男 大昇感が…
少クラのMC時の一生懸命感溢れる煽りや、サマステで率先して煽る姿ももちろん見ました。
頑張って声を張って、声裏返っちゃって可愛いな!と思いながらほっこりしてますが、
この日は一味も二味も違った。
私が見たことなかっただけだと思うけど、
とにかく大昇くん、かっこよかった。
かっこよすぎて、振り切っちゃってて、
静止画で残すとリアルなホワイトタイガーみたいなショットになってしまったため、
画像貼り付けは自粛。←
円盤化したら、必ずや多くの方にみていただきたい、幻の案件。
第1位 All 「Keep on」
栄えある1位は、ダントツでこちらです。
貼っていいのか、怪しいですが、拾い画も一緒に↓↓↓↓


こういうところが、好きなんです。涙
300人以上のJr.がいる中で発表された、2組のデビュー発表。
祝福の気持ちもたくさん溢れていたと思うけど、
それぞれに、複雑な気持ちを持っていたJr.もたくさんいたと思う。
そんな中での、渡辺兄さんと大昇くんのワンシーン。
このほんの一瞬のシーンに、
大好きな先輩への、心からの祝福と尊敬の、まっすぐな大昇くんの気持ちが溢れてた。
どうしてもおめでとうを伝えたいと、
純粋な気持ちだったんじゃないかな。
謙虚集団 美 少年のメンバー、大昇くん。
ただでさえ、ジャニーズJr.という過酷な環境。
しかも戦国時代並みの群雄割拠な環境を勝ち抜いていかなくてはいけない現実。
真っすぐすぎたり、優しすぎたり、控えめな部分は、
時に、王道スーパーキラキラアイドルへの遠回りの要因になってしまう可能性もゼロではない。
でも大昇くんには、ずーっとこの、
人として魅力的な部分をずっと曲げないでほしいな。
このシーンを見て、
そんな素敵な大昇くんと、
大昇くんにとって大切な大切な美 少年をずっと応援していきたい!!!!!!
とまた改めて、心に決めました。←重量級
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ふぅ…
5つのシーンを厳選するのに、だいぶエネルギー使う…
こんなに語って、後編書くことあるの?と。
あります!
美 少年の他メンバーについて、何一つ語れておりません。
絶対、カメラさんに龍我担いたな…!とか、
美 少年感が強すぎる最年少とか、
ドームサイズのダンスが愛おしいダンス隊長とか、
LA告知中にもぬかりなく(おそらく)ピンポイントでお手振りしちゃうハンターとか、
「俺と付き合って」と何十万人規模の女性に向かって公開告白して、激照れしてる国宝級顔面の持ち主とか、
…本気になれば、何日でも語れる。←
ということで、この調子で重めに後編も書き残しておきたいと思いますので、
アップした際は、是非またお付き合いいただけると嬉しいです。
最後まで、長文お読みいただきありがとうございました!